英語日記メモ【36】
車検を受ける
車検に車を出すって表現を探していたんだけど、それっぽい記事なかった
haveやtakeを使う表現を使えば、表現できるみたいなんだけどどっちも「出す」じゃなくて「受ける」って表現なんだよなー
その中でhave ○○ □□「○○を□□してもらう」って表現あった
I didn’t realise at the time, but I found out later that I had had my car inspected at KOBAC that is part of a franchise until now.
私はその時知らなかった、今までフランチャイズ展開しているコバックに車検を出していて後でわかった
I did’t realise at the time
のrealiseをknowに変えたほうがいいか…あ、でもrealiseが「知らなかったことに気づき知る」って意味があるみたいで「気づく」って意味で考えない方がいいのかも
ってかrealizeじゃないの?って思ったらアメリカとイギリスでスペル違うみたいね
イギリス: realise
アメリカ: realize
until nowって過去の文で使うモノなのかな
前回やったuntil that time「その時まで」のほうがいいのかなぁ…
後で、時制については調べないとだなぁ…
フランチャイズはfranchise「参政権、選挙権、特権、許可」って権利を表す意味みたいね
フランチャイズ展開って表現したいときはdevelopment「発達、発育、開発」
franchise developmentっていうのかしら
記事見つからなかった…
らしい
I hear thatで伝え聞いた的なニュアンスで「聞いた→らしい」って表現できるって
I hear that some company can pass vehicle inspection without going Land Transport Bureau, and some cant’t pass.
陸運局を通さずに車検を通せる会社もあれば、通せない会社もある
some なんちゃら, and some なんちゃら.で「もあれば、もある」って表現できるって
似た表現で前にやってたわ
Sometimes I’m able to focus on work and sometimes I’m not.
集中できるときもあればできない日もある
陸運局は
Land Transport Bureau
だって
たぶん説明しないと外国の人には伝わらないんだろうな
without「~なしで、~を除いて」の存在忘れてた
一応前置詞だから後ろは名詞ってことで、going置いてる
vehicleは陸上の乗り物だけではなく、船や飛行機といったあらゆる乗り物を対象に使うことができるって
「乗り物」って意味で使うっぽいね、あと「(交通)手段」って表現で使うみたい
前者、後者
the former「前者」
the latter「後者」
だって
latterはlateの比較級表現みたいだけど、意味によって比較最上級でのスペルが変わるみたい
【時間的に遅い】
late – later – latest
【物事の順序として後】
late – latter – last
「ラスト」って普段使うけど「物事の順序の最後」って意味だったんだ
I have had my car inspected at the latter, so I was getting an expensive estimate.
後者で車の検査をしてもらったので、
ワイパーを立てる
日本語サイトで見つからなかった
windshield wipers up
って表現があった
今まで日本語のサイトばかりで探してたけど、海外サイトで探すのもありかも
putって表現使ってたんだけど、putって「置く」以外に「ある状態にする、ある状態に置く」って表現があるみたいで
put my windshield wipers up
(ワイパーを立てる)
って表現できるみたい
Something like that happened, when I hear it snows the day, I got into habit of putting my windshield wipers up.
Something like that happenedで「そういったことがあった」って表現できるって
like thatで「そういう、そのような」って意味だけどsomethingは何?飾り?
Something like thatで「大体そんな感じ」って意味があるみたい
and things like thatって似た形の文みっけた
「…など」ってEtc. (et cetera)に似た表現
よくわからんけど、
I had that kind of experience
(そういった経験をした)
thatいる?って思ったけど
that kind of ~(そんな種類)
ってあるからいるね
雪に備えてって表現で
in case (that)を使うのもありなのかなと…
「in case of + [名詞]」
「in case + [主語] + [述語動詞]」
って形で使うみたい
in case of snow「雪に備えて」
get into the habitで
「習慣が身につく」だって
get into the habit of studying every day
「勉強が習慣として定着している状態の中に入る」って意味みたい