英語日記メモ【47】
byとwithの違い
調べ物をしていたら「~を使用して」や「~による」という意味で使うときのwithとbyの使い分けについてあったのでメモ
by…抽象的手段(動作・行為、方法・手法、運搬・交通・通信)
with…具体的手段(道具,物質・物体,材料)
byは「~によって」、withは「用いて、使って」って捉えてて同じ意味で捉えてなかったわ
itとoneとthat
前に調べたんだけど、代名詞の使い方でちょっと復習
This client provide a design data every year, but he don’t provide it this year.
このクライアントは毎年設計データを提供していますが、今年は提供していません
a design dataを2回目で使うときは共通認識になっているはずだからthe design dataにする
「the design data」として使うときはit
「a design data(一つのデザインデータ)」として使うときはone
「the design data」を機能的に使うときはthat…なんだけど、the data of designだった時にthat of ○○って感じで使うときにthatは使われるみたい
参考にして
refferを前に使ったから今回もそれで行けるかなぁって思ったら
refferって記事や文献を参考にするみたい
base on
use
draw on
辺りを使えってさ
draw onは上をなぞる的なニュアンスで、参考にしてって意味なのかな
Besides, he said I will send some data file and you will make a new website based on it of the last year.
その上、彼はいくつかのデータファイルを送って、あなたが去年のそれに基づいて新しいウェブサイトを作ってと言った。
a new websiteを代名詞のitとthatで迷ったんだけど、
itは全く同じものの時に使うみたい
「既出の名詞かつ、全く同一のもの」
今回の例で言えば
a new websiteとa new website of last year
新しいwebサイトと去年の新しいwebサイトは同じものではないのかな?
thatを使うのが正しい気がしてきた
それと、last year「去年」って意味に何となくthe last yearって冠詞つけちゃったけど意味が変わるみたいね
the last year「最も近い1年」って感じになるのね
とりあえず、直すと
Besides, he said I will send some data file and you will make a new website based on that of last year.
って感じかな
そんな感じで
something like thatで「そんな感じで、そんなことで」って表現できるみたい
like thatだけだと「そんな風に、そのように」
って微妙にニュアンスが変わるみたい
somethingは不定代名詞で具体的にあった「何か」を明示する役割的なのがあるのかな?
Well, because of something like that, my senior colleague was left all this work.
ええと、そういった理由で、先輩はこの仕事を丸投げされた
the last year → 2016年8月27日〜2017年8月26日
だって