勉強

英語日記メモ【56】

強調表現he himself

前にI myselfって言うmyselfがIを強調する表現を使ったことあったけど
再帰代名詞の強意用法って呼ばれるやつ
he himselfで「彼自身」って感じなのかな?
heとhimselfは同格だって

It was not convinced me that he himself can’t understand with the work and assigned me it.
私は彼自身が理解していない仕事を私に振ってきたことに納得していない

convinceは前にやったように他動詞で後ろに「納得させる」対象が来るようなのでmeを置いて主語を納得するものにしている

仕事を振るでassign「割り当てる」が使えそうだったので使ってみた、entrustっていう「信頼して任せる」っていうのもあったけど、なんか信頼という言葉に疑問符がつくので事務的なassignのほうを使ってみた

まぁ、実際…

well, actually,で「まぁ、実際…」って表現できるっぽい
「あの、本当は…」
「ええ、実は…」
って翻訳することもあるみたい

wellの意味を調べてみると
goodが形容詞でwellが副詞で「よい」って意味なんだけど、今回のように使うときのwellは「時間稼ぎ」の表現で特に意味がないみたい
日本語の「えー、あー」って言葉に詰まったときに使うものとニュアンスとしては似ているみたい

Well, actually, He looked so busy with work, so I’m glad if I could help him even just a little.
まぁ実際、彼は仕事で忙しそうだったので、もし少しでも彼の助けになったのであればよかったと思う

「良かったと思う」って表現でthink wellとかにすればいいのかなって思ったら
glad「嬉しくて、喜ばしくて」adj.って単語に「良かったと思う、嬉しく思う」って「思う」って意味が入ってた

一応、think well of~で「~をよく思う」って意味があった

ここでのcouldは「推量」の意味かな…
って思ったら仮定法のcouldに「願望」の意味があるから多分それかなぁ

even just a little ほんの少しでも
even a little 少しでも

evenは「…さえ、さらに、それどころか」adv.っていう強調表現と
「互角」adj.っていう意味がある
基本強調表現って覚えておけばいいかな…

2時間
今回の日記、6月1日から翻訳始めているわ(笑)
なんか終わらせるのにすっごい時間かかった
そんで、すっごい疲れた…

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