英語日記メモ【114】
服装に関してもお留守なので
I’m not interested in clothes too.
私は服にも興味がない
「服装に関してお留守」って使って思うけどどういう意味の表現なんだろう?
日本語はしっかり勉強しないと駄目っすね
興味がない
not interested inって表現が思いついた
I’m not interested in~で「~に興味がない」
ふと思ったけど、interestedって動詞のinterestの過去形?過去分詞だよなぁって思ったけど、interestって動詞で使ったことないわ
他にどんな表現があるのかどうか調べてみた
I have no interest in it
I’m uninterested in it.
名詞表現として使ったり、接頭辞「un」を使ったりする方法があるみたい
服装
「服装」はAttire、Clothesで表現をするみたい
clothesが一般的な「衣服」とかを表す表現
Attireが「ある活動・儀式などにふさわしい服装」で若干硬い表現みたいね
他にattireはdress(きらびやかやパーティーに行く恰好だって)
も
それ「も」興味がないって表現でalsoとtooの使い分けに関して以前調べていたなぁって思って復習
文中で使うのであればalso
文末で使うのであればtoo
と同じように(追記)
なんかtooだとgoogle翻訳に上手く反応されないから
the same as「と同じように」を使おうかな
I’m not interested in clothes, the same as shoes.
靴と同じように服にも興味がない
カンマで区切らないとgoogle翻訳でうまく翻訳してくれなかったし参考サイトでも区切ってんね
どこかの国では僕はホームレスと思われるかもしれん。
Chinese might think that I’m a homeless.
中国人は私をホームレスだと思うかもしれない
思われるかもしれない
might think
may think
って表現がいいって
might thinkのほうがカジュアルな表現みたいで、フォーマル感じで表現をしたいときはmay thinkって使うのがいいって
参考サイトでmight thinkで「思われるかもしれない」って表現していたんだけど受動態の形にしてないなぁってよく見たら「思うかもしれない」って相手を主語にしてるわ
受動態にしなくても「思う」相手を主語にしちゃえばいいのか
なんかcanよりcould、willよりwouldのほうが丁寧な表現だって習ったけどmightよりmayの方がフォーマルって表現がなんかしっくりこなかった
調べるとmightの方が丁寧でmayの方が固い表現で基本同じっぽいね
というのも
could,would,mightって過去の形で、現在より離れているイメージから控えめな表現になるっぽい
よりpolite(礼儀正しい)なイメージを与えられることからmightの方がよく使われるらしい
いつも同じような服しか着ていないから…
I always wear the same kinds of clothes every day.
私はいつも同じ種類の服を着ています。
いつも同じような服
ほぼほぼそのまま使えそうなやつがあった
いつも同じような服ばかり買ってしまう
I always end up buying the same kinds of clothes every time.
end up doingは結構前に調べてたなぁ
「結局~することになる」「結局~する羽目になる」