英語日記メモ【117】
ようやっと一息つけるとどっこい思いきや、ここから2週間で中規模案件のコーディングが始まるんすよね。
I start coding of a medium scale project for the coming two weeks.
今後2週間、中規模プロジェクトのコーディングを開始します。
一息つく
I feel comfortable.
でひと段落して落ち着いたってニュアンス出せるみたい
他に
we can finally breathe again.
We can finally relax.
We can finally rest.
って表現がある
breathe againで「再び息ができる→安心」みたいなニュアンスが出せるみたい
breatheだけでも「息できる→安心」ってニュアンスは出せるっぽいけど
ここから2週間
the coming 2 weeksで「これからくる2週間」って表現ができるみたい
coming soon「近日公開」って表現のcomingって「これから」って未来指すんすね
in the coming yearみたいにnextの代わりになったりできるんすね
こういう使い方知らなかったから単純に勉強になったわ
中規模
前回「中旬」って表現でmiddleとmidの表現を使ったけど、さすがにプロジェクト規模を指す表現じゃないのかなって思ったので調べてみた
mediumは程度が「中」
middleは位置関係や時間で「中」
だって
だからmidium使うのがベストだろうね
つか接頭辞のmidだけでも表現できるみたいだから、mid scaleとかmid sizeでも表現できそうだけどね
あれですね、フルマラソン走り切ったと思ったらそこからハーフマラソンが始まった感じです。
Such as, when you completed a full marathon, you start running a half marathon as soon as you hardly have time to breathe.
たとえば、フルマラソンを完走すると、息つく暇なくすぐにハーフマラソンを走り始めます。
あれですね
「例えるなら」ってニュアンスで使ってるんだけど「あれですね」だとわからんわ
前に調べてたけど
for exampleで表現できますな
such asって表現も前に「例えば」って表現になるって調べてたけど違いとしては
for example
→I like fruits. For example, apple, orange, peach and so on.
(私は果物が好きだ。例えば、リンゴやミカン、桃などだ。)such as
→I like fruits such as apple, orange, peach and so on.
(私は、リンゴやミカン、桃などの果物が好きだ。)
って感じで区切るか区切らないか
(人や物なら) for example
(例えば何々の如きと例を挙げるには) such as
だって
such as使っておくかなぁ
たとえ話の主語
たとえ話で主語がよくわからない時にsomeone使おうかなぁって思ったけどなんか変だよなぁって思って調べてみたら
youとかtheyを使っていいみたい
youとかtheyって目の前の相手に使う表現って認識だからいまいちピンとこないよね
多分またたとえ話出てきたら調べ直すとおもうなぁ
息をつく暇もないくらいすぐに
I hardly have time to breathe.
で「息を衝く暇すらない」と接続詞のas soon as~「~するとすぐに」って表現を合わせてみた
as soon as I hardly have time to breathe.
息する時間がないくらいすぐに
って表現したつもりなんだけど伝わるかな?
google翻訳だと上手く翻訳されなかったから不安だけど
そんな感じ
前に調べていたわ
Well, because of something like that,
ええと、そういった理由で
って感じで使ってんね
like thatだけだと「そんな風に、そのように」
でも、like thatだけで「そんな感じ」って表現できなくもないみたい
something like that.
(相手の言ったことを指して=that, そのようなこと)
that’s about it.
(簡単にいえば、そういうことだ)
面倒だしsomething like thatって使っておこ