英語日記メモ【170】
お客さんが第一なのはわかるし、なるべくいいものにしたいのはわかるのだが
I know we put the customer first and I understand we are going to create a good piece of work as much as possible , too.
私たちはお客様を第一に考えており、可能な限り優れた作品を作成することも理解しています。
なのはわかる
I knowとかI understand辺りを使えば表現できるね
I know you are worried, but you should leave it to the younger members.
心配なのは分かるけど、そろそろ若手に任せないとね。
leave to ○○で「○○に任せる」って表現できるみたいね
I’ll leave it (up) to your imagination.
ご想像にお任せします。
って表現ができるわ
お客様第一
put the customer firstで「お客さん第一」って表現ができたりするみたい
put + 目的語 + 副詞で「主語は目的語を副詞(ある位置・立場に)置く」って表現ができるみたいね
〔+目的語+副詞(句)〕〈もの・人を〉(ある位置・立場に)置く.
You should put your happiness first. 君は自分の幸せをまず第一に考えるべきだ.
他に
The customers are always right.
(お客様は常に正しい)
「お客様がどんなに無理難題を言ったり、理不尽で道理にあわない態度をとっても、常にお客様の立場になって対処しなさい」
という意味でが、要はお客様を大切にしましょうという理念
ってのがある
良いものを作る
改良だったらimproveがあるけど普通に
make/create a good work
で良さそう
調べていたらいい作品という表現で
a good piece of work.とかいう表現があった
piece of workで「一つの作品」という表現になるわけなんだけど、これ使い方に注意が必要で
He’s a piece of work.
彼はとんでもない奴だね。
You are a piece of work.
君にはまいったよ
という皮肉の表現もあるみたい
人は作品ではないわけで、「君はたいした作品だ」→「君はたいした人(奴)だ」→「君にはまいったよ、とんでもないやつだ」って呆れたような表現になるみたい
普通に作品として使う分には問題はないかな
できるだけ、可能な限り
as much as possible
as much as I canで「できる限り」って表現ができるね
muchの部分を変えれば
I’ll call back as soon as I can.
できるだけ早くかけ直します
って感じで使える
A as much as Bで「Bと同じ程度A」って表現みたい
前のasは指示副詞、後ろのasは接続詞って前に調べてたね
~も、また
tooの使い方で曖昧にとらえてたりするので書き出し
A: Have a good day !
B: Thanks. You too.
A: 良い1日を!
B: ありがとう。君もね。C: It was nice talking to you.
D: You too.
C: お話できてよかったです。
D: こちらこそ。
A: His sister is very pretty !
B: Not only that, she’s quite smart, too.
A: 彼の姉/妹は、とても可愛いね!
B:それだけじゃないよ。彼女とても賢くもあるんだ。
C: I think he came here yesterday, too.
D: He came here a day before yesterday, too. Seems like he loves this place.
C: Do you like here, too?
D: Yes, I fell in love with this place, too.
C: 彼は昨日もここに来たと思うんだけど。
D: おとといも来たよ。この場所が好きみたいだね。
C: あなたもここが好き?
D: うん、僕もこの場所に心を奪われたよ。
否定文でtooは使えないから“neither”や“either”に変える必要性があるみたい
「どちらの…も…でない」という意味