英語日記メモ【171】
なんでもかんでもお客さんのいう事を聞いていたら作業をする人間は疲弊するわけで
the staff will be exhausted if we listen to the anything and everything request of customer.
お客様のあらゆるご要望に耳を傾けると、スタッフは疲れ果ててしまいます。
なんでもかんでも
everythingかなーって思ったら
anything and everythingで「なんでもかんでも」って表現ができるみたい
anything and everythingの表現をどう挟むか悩んだ
listen (attentively) to
傾聴する
attentively「注意深く」という副詞の表現が入るから
listen anything and everything toって表現になるかなぁって思ったけど
副詞の表現として使うのは無理があるかなぁー
それとanything and everythingがかかるのはcustomer requestだからこっちとセットで使わないとだよね
だから、
we listen to the anything and everything request of customer.
私たちはお客様のすべての要望を聴く
作業する人
worker,operator辺りで表現ができるって書いてあった
staffでもいいかなって思ってstaff使ってみた
いう事を聞いていたら
listen to requestsで「要望を聞く」
疲弊した人間は会社を去っていくと思うんすよねー
I think exhausted staff will leave from the company.
疲れ果てたスタッフは会社を辞めると思います。
疲弊した人
exhausting staff「疲弊しているスタッフ」とかexhasuted staff「疲弊したスタッフ」という表現で行けるかなぁって思ったんだけどほかの言い回しもあるから調べた
肉体的にも精神的にも疲弊しているスタッフ
the staff that be exhausted physically and emotionally
会社から去る
leave from companyで「~会社から去る」って表現すると思ったんだけど、fromなくても行けるみたいね
leave companyでも「会社から去る」って表現はできるみたい
ただ、駅とか空港とかでどこから「~から出発する、旅立つ、発車する」というのを明確に表したいときに使うみたい
leave(leave+目的語)は、人や乗物が、場所や人(のいる所)を「去る、離れる」というニュアンスが強いです。
He left home at the age of thirteen.(彼は13歳で郷里を出た)
The train left Tokyo for Osaka at 6:00.(列車は大阪に向かって6時に東京をあとにした)
自動詞のleave(leave from 目的語)は「~から出発する、旅立つ、発車する」というニュアンスが強いです。通常、目的語は地名でなく駅・空港などに限られますが、列車・旅行などの起点を示す場合は地名も可です。
I leave from Track 2.(私は2番線から出発します)
She left from Paddington last night.(彼女は昨夜パディントン駅から出発した)
His train leaves from Tokyo at six o’clock.(彼の乗る列車は東京6時発です)
つまり、会社から去るという表現にfromは必要ないということ