勉強

英語日記メモ【172】

話がそれるが、僕的には社内の社員が1番でお客さんは2番という会社の形が1番良いと思う。

On another note, I think we put the staff first and the customer second are better.
また、スタッフを第一に、お客様を第二に考えた方がいいと思います。

話は変わるが、それるが

カジュアルな表現だけどby the wayという表現で「話は変わるが」って表現ができるみたい

他に見慣れない表現がいくつかあった

On another note.. / On a different note… / On a completely different note…
I’m digressing, but…

noteがtopicやsubjectと同じ意味みたいね

した方がいいと思う

thinkと何かくっつけて表現できないかなぁーって思って調べた

いくつか見つかったね

I think that way is better.
I think that’s better

今回は
I think ~ are better.って表現してみた

他にhad betterを使った方法があるね

You had better work as hard as you can.
できるだけ熱心に仕事をしたほうがいいですよ。
You and I had better start at once.
君と私は、今すぐ出発したほうがいいです。

あ、調べたらhad better「した方がよい」って助詞だわ
だから後ろに動詞が来るね

実際に働いていて「お客さんの事考えてんのかー」ってよく言われるけど

when I actually work at the company, I am often told by my boss that do you think of our customers,
私が実際に会社で働いているとき、私はしばしば上司から私たちの顧客についてどう思いますかと言われます。

良く言われる

I often is saidって言おうとしたら
I am often said thatは文法上間違いです。
って記事見つけた
文法以前にIでis使うという初歩的なミスしてた

どうにも
Someone says 人 that ~. という言い方ができないから受動態にしたときにI am said thatというようにすることができないみたい
だからtellを使って
I am often told that~で「良く言われる」って表現する必要があるみたい

他に、I get that a lotでも「良く言われる」って表現ができるね

相手から言われたことが、他の人からも同じようによく言われると言いたい時に使われるフレーズです。有名人に似ていると言われた時や、年齢より若く見えると言われる際、「I get that a lot(よく言われます)」と返答するのが最もナチュラルです。

だそうです

を考える

think使うんだろうなぁっておもったけど
think ofとthink aboutで表現が異なるみたい

think aboutは「〜に関することを考える」
about は対象の周囲を表すイメージ。だから、think about というと、対象だけでなく周囲のことや関連することについても考えるという意味になる。
think of は「〜のことを考える」
of は属性や密接な関連を表すイメージなので think of は対象そのものについて考えるという意味。つまり、「〜のことを考える」とか「〜のことを想像する」という意味になる。

実際に働いてて

どうやって表現するか悩んだ
結局
when I actually work at the company「実際に会社で働いている時」って表現したけど

ちょっと参考になった文章があったのでメモ

I was happy to talk with the employees actually working for the company.
その会社で実際に働いている従業員と話せて嬉しかった。

2時間
なんやかんやで2時間かかっていた
相変わらず考え事を初めて脱線しちゃうんだけど、最近考え事にブーストがかかってやばいね

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。