英語日記メモ【243】
「社長絡みのお客さんだから」と何も言わずに今まで作業をしていたディレクターさんを見て唖然としました。
I was stunned by the director because he said “Mr.A is a customer of our boss”, he has never said nothing about it and he has kept working.
「Aさんは上司のお客さんです」と言って、何も言わずに働き続けている監督にびっくりしました。
唖然とする
stunで表現できるみたい
・〔すぐに反応できないほど人を〕驚かせる、びっくりさせる、あぜん[ぼうぜん]とさせる、衝撃を与える、当惑[動揺]させる
・〔一時的に・短時間〕気絶[失神]させる
って意味があるけどスタンガンはstunから来ているみたいね
stun gas
スタンガス、催涙ガス
stun grenade
stun gun
他にastonish「驚かす」って表現を使った例もある
astonishは「とても信じられないことをして驚かせる」って意味らしいので驚きすぎて呆気に取られているって状態なんだろうね
I’m astonished.
愕然、びっくり仰天して唖然
I’m speechless.
ものが言えないほど唖然
My jaw dropped.
空いた口が塞がらない程に唖然→jaw あご dropped 落ちた
not everとnever
違いについて気になった
not everとneverに関しては違いはほとんどなくて
neverを使うのが一般的っぽい
そもそもever「今まで~ない」という否定で使うならneverを使って
ever「かつて」って疑問文くらいでしか使わないみたい
英語では“I have ever + 過去分詞”という使い方はしません。この場合の肯定文の返答としては“I have been to Canada.”(カナダに行ったことがあります)という表現が正しいです。‘ever’(かつて、これまでに)という単語は“Have you ever…?”(これまでに~したことはありますか)という疑問文にのみ使われます。ちなみに否定文の場合は‘ever’の代わりに‘never’を使って“No, I have never been to another country.”(いいえ、私は外国に行ったことがありません)となります。