勉強

英語日記メモ【819】

その後は空港を出てちょっと行くと3階建ての建物があり、3階まで行くとスカイトレインという無人電車があるのでそれに乗ってダウンタウンに向かった

Then, I went out from airport, I stayed on the road and I saw a three-story building.
I followed other people and I reached the three floor.
There was automatic Train called Skytrain, I took on the train for Downtown.
それから空港を出て、道を歩いていると3階建ての建物が見えました。
他の人の後を追って3階に到着しました。
スカイトレインという自動列車があったので、ダウンタウン行きの電車に乗りました。

道なりに進む

以前調べたはずなのに忘れてたわ

「stay on this road.」と
「follow this road.」です。

3階建てのビル

1) Story
→「(建物の高さを示す)階」
I live in a three-story house.(私は3階建ての家に住んでいます。)

2) Floor
→「(建物の特定の)階」
I’ll be at the food court on the fourth floor.(4階にあるフードコートにいるね。)

到着する

“arrive” は自動詞なので前置詞を伴うのに対し、“reach” は他動詞なので前置詞は不要であるということです。

無人電車

Automatic Train
って表現があったわ

30分
今日は仕事をしてからの作業だけど、今日は全然寝れんかったわ
いつもの筋トレの翌日は睡眠が浅い問題のやつが起きた感じ
筋肉が緊張しちゃってて寝る方に集中できなくなっちゃうんだよね
せっかくなので、色々と試してみた
まず、布団で寝ようとすると「寝ないと」って意識して中々寝れないんだけど、ソファーや座椅子みたいな寝る所じゃないところでは睡眠に入りやすかった
布団は寝る所だけど、座椅子は寝る所じゃないから「寝ないと」って意識は働きづらいみたい
また、座椅子で寝て起きて布団に行くと布団で睡眠がしやすかった
でも、布団だと少しづつ目が覚めてしまう感じ
試していて、「寝る」ということを意識しやすい環境では睡眠がしづらいけど、「寝る」が意識しづらい環境では睡眠が取りやすいということがあるのかなぁって思う
体の緊張はもちろん影響しているんだけど、意識をしてしまっている点が結構影響を与えている気がしてて、改善策としてはお酒を飲む、という方法での対処も可能なのかなぁって気がした
たぶんだけど、イップスの状態が結構近いんかなぁって気がした
前にイップス治したかったらお酒飲めばいいんじゃね?っての書いたのもあって、問題は同じ無意識より意識が優位になり過ぎてて変に力が入っている点な気がするし
そう考えると、「寝よう」とすると体に力を入れて寝れないって感じなのかなぁ?
逆に、筋トレの翌日以降は筋肉痛が治っていてすんなり寝ることができる、ということから「寝よう」と意識して筋肉に連動しているのが問題?
で、寝る場所ではない座椅子で「寝よう」とすると寝る場所ではないから、筋肉に信号が届かないから寝られる
イップスもマウンドから投げると思ったところに投げられないけど、3塁から投げるんだったら上手く投げられるんじゃないかな?
本来ピッチャーが投げる環境じゃないし
イップス治すのと、筋トレの翌日の睡眠は似ている気がする
筋トレの翌日の睡眠を上手く取れるようになったら、イップスも治るんかなぁ?
野球やったことないけどちょっと気になった

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。