英語日記メモ【1016】
授業としてはそんなところかなー
Need sentences in the lesson is this much, I thought.
レッスンに必要なセンテンスはこれくらいかなと思いました。
こんなもんか
It was simpler than I thought. That’s it?(That’s all?)
「思ったよりシンプルだったよ。こんなもんか。」
あとは、僕を担当している先生の半分がネイティブの日常会話レベルのスピードで話してくるんだけど僕が聞き取れていると思っているのだろうか?
And then, a half of my online teachers were spoken fast like a native level of English in daily conversation. I wonder they were thinking what I can understand them talking.
I wonder they didn’t realize that the talking go in my ear and out the other.
そして、私のオンライン教師の半数は、日常会話でネイティブレベルの英語のように速く話しました。 彼らは私が理解できることを考えて話しているのだろうか。
話が私の耳から入ってもう一方から出ていくことに彼らは気づかなかったのだろうか。
ネイティブレベル
Native level of English is the one native speakers achieve.
日常会話
daily conversation
everyday conversation
耳から耳にすり抜ける
「go in one ear and out the other」
(直訳:一方の耳から入って、他方から抜ける)
ゆっくり話してっていえばいいんだろうけど、これが普通って考えるとこのレベルが聞き取れるようにならないとって発奮する材料にもならんでもない気もするしで悩ましい…
If they spoken slowly, it would be better, but when I’m thinking that the speed was natural, it is inspired for me by the fact I couldn’t hear the natural speed talking of native. So, I have no idea which one to choose.
ゆっくり話してもらえればそれに越したことはありませんが、それが自然なスピードだったということを考えると、ネイティブの自然なスピードの話が聞き取れなかったことがインスピレーションになります。 したがって、どれを選択すればよいのかわかりません。
発奮する
「発奮する」は be inspiredがぴったりだと思います。
inspireは、「勇気ややる気を起こすように励ます」という意味の動詞です。
どちらを選べばいいか悩む
I have no idea which one to choose
I can’t decide which one I want.