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ドイツ語日記翻訳【6】

私は毎日会社に夜遅くまで残るから、同僚から「あいつ大丈夫かよ」みたいな目で見られていましたが、僕は元気です。

Ich bleibe jeden Tag bis spät in die Nacht im Büro, sodass meine Kollegen mich fragen: „Geht es dir gut?“, aber mir geht es gut.
毎日遅くまで会社にいるので同僚に「大丈夫?」と聞かれますが、私は大丈夫です。

翻訳

google翻訳

Ich bleibe jeden Tag bis spät in die Nacht im Büro, sodass meine Kollegen mich fragen: „Geht es dir gut?“, aber mir geht es gut.

copilot

“Ich” means “I.”
“bleibe” means “stay.”
“jeden Tag” means “every day.”
“bis spät in die Nacht” means “until late at night.”
“im Büro” means “in the office.”
So, this part translates to: “I stay in the office until late at night every day.”
“sodass meine Kollegen mich fragen: „Geht es dir gut?“”:
“sodass” means “so that.”
“meine Kollegen” means “my colleagues.”
“mich fragen” means “ask me.”
“Geht es dir gut?” means “Are you okay?”
Putting it together: “so that my colleagues ask me, ‘Are you okay?’”
“aber mir geht es gut.”:
“aber” means “but.”
“mir geht es gut” means “I am fine.”
In summary: “but I am fine.”

英語で帰ってきた(笑)

“Ich bleibe jeden Tag bis spät in die Nacht im Büro”:
“Ich” は「私は」という意味です。
“bleibe” は「滞在する」という意味です。
“jeden Tag” は「毎日」という意味です。
“bis spät in die Nacht” は「夜遅くまで」という意味です。
“im Büro” は「オフィスで」という意味です。
この部分の意味は、「私は毎日、夜遅くまでオフィスにいます」となります。
“sodass meine Kollegen mich fragen: „Geht es dir gut?“”:
“sodass” は「その結果」という意味です。
“meine Kollegen” は「私の同僚たち」という意味です。
“mich fragen” は「私に尋ねる」という意味です。
“Geht es dir gut?” は「大丈夫ですか?」という意味です。
これを合わせると、「その結果、私の同僚たちは私に『大丈夫?』と尋ねます」という意味になります。
“aber mir geht es gut.”:
“aber” は「しかし」という意味です。
“mir geht es gut” は「私は元気です」という意味です。
最後に、「しかし、私は元気です」となります。

Ich bleibe jeden Tag bis spät in die Nacht im Büro,

jeden tag

調べると以下の質問があった

ドイツ語で 「毎日」や「毎年」はなぜ jeden tag, jedes jahr と
4格で表現されるのですか?

「毎日」でしたら1格でjeder tag が自然な気がするのですが、
なにか文法的な規則があるのでしょうか?

格変化するの?って思ったらするね

「jeden」は、名詞の性と数に応じて変化します。以下はその変化の例です:

男性名詞の場合:
1格: jeder (例: jeder Tag – 毎日)
4格: jeden (例: jeden Tag – 毎日)
女性名詞の場合:
1格: jede (例: jede Woche – 毎週)
4格: jede (例: jede Woche – 毎週)
中性名詞の場合:
1格: jedes (例: jedes Jahr – 毎年)
4格: jedes (例: jedes Jahr – 毎年)
複数形の場合:
1格: jede (例: jede Tage – 毎日)

ちなみに格の意味

1格(主格): 「〇〇が」、「〇〇は」に相当します。
例: der Hund(その犬)は gut(上手に)tanzt(踊る)。
2格(所有格): 「〇〇の」に相当します。
例: die Augen des Hunds(その犬の目)は schön(綺麗だ)。
3格(与格): 「〇〇に」に相当します。
例: Ich gefalle dem Hund(私はその犬を気に入る)。
4格(対格): 「〇〇を」に相当します。
例: Sie mag den Hund(彼女はその犬が好きだ)。

しかも、男性女性で格の書き方が変わる

男性名詞の格変化:
1格: der Hund(犬は)
2格: des Hunds(犬の)
3格: dem Hund(犬に)
4格: den Hund(犬を)
女性名詞の格変化:
1格: die Katze(猫は)
2格: der Katze(猫の)
3格: der Katze(猫に)
4格: die Katze(猫を)
中性名詞の格変化:
1格: das Pferd(馬は)
2格: des Pferd(馬の)
3格: dem Pferd(馬に)
4格: das Pferd(馬を)

bis spät in die Nacht im Büro

「bis」:
「bis」は前置詞で、「〜まで」という意味です。
例: 「Ich arbeite bis spät in der Nacht」は「私はよく夜遅くまで働きます」という意味です。ここでは方向性が含まれており、仕事が日没前から始まったことが暗示されています。
「spät」:
「spät」は形容詞で、「遅い」という意味です。
例: 「Ich arbeite oft spät in der Nacht」(ここでは「bis」は使用されていません)は「私はよく夜遅くまで働きます」という意味です。
「in die Nacht」:
「in die Nacht」は「夜に」という意味です。
この部分は「dative」ではなく「accusative」の形を取ります。

im Büro

「im Büro」というドイツ語の表現は、英語で「in the office」と訳されます。ここでの「im」は前置詞「in」と定冠詞「dem」の短縮形で、「〜の中で」という意味になります。そして「Büro」は「オフィス」を意味する名詞です。

imの形は「与格(3格)」で「Büro」は中性名詞みたいだから「in dem(中性名詞3格) Buro」って形になっているみたい

sodass meine Kollegen mich fragen: „Geht es dir gut?“

「sodass」:
「sodass」は接続詞で、「その結果」という意味です。
この接続詞は、前の文と後の文の因果関係を示します。
例: 「私は毎日運動するので、体調が良くなりました。」(「sodass」の部分が因果関係を示しています)
「meine Kollegen」:
「meine Kollegen」は「私の同僚たち」という意味です。
これは名詞の所有格(2格)です。
「mich fragen」:
「mich fragen」は「私に尋ねる」という意味です。
これは動詞の形です。
「Geht es dir gut?」:
「Geht es dir gut?」は「大丈夫ですか?」という意味です。
これは直接話法で、誰かに尋ねる際に使います。

sodass meine Kollegen mich fragen

なんで動詞が一番後ろに来ているんだ?って思ったら、接続詞(sodass)の文の動詞は最後に来るって前に調べてたわ

はい、ドイツ語では動詞が文の最後に来る場合があります。これは特に副文(従属節)で見られる現象で、接続詞によって導かれる文では、動詞が文の最後に置かれます。例えば、「weil」(なぜなら)や「dass」(それは)などの接続詞が使われた場合、動詞は文の最後に来ます。

また、複合動詞を含む文では、助動詞やモーダル動詞が第二位置に置かれ、主動詞は文の最後に置かれます。例えば、「Ich möchte Pizza essen」(私はピザを食べたい)という文では、「möchte」が第二位置にあり、「essen」が文の最後に来ます。

„Geht es dir gut?“

Geht: これは動詞「gehen」の三人称単数現在形で、「行く」という意味がありますが、この文脈では「〜する」という一般的な状態を表す非人称動詞として使われています。
es: これは三人称単数中性の人称代名詞で、「それ」を指します。ただし、このフレーズでは「es」は文法的な主語として機能し、特定の物や事象を指すわけではありません。
dir: これは二人称単数の与格で、「あなたに」という意味です。
gut: 形容詞で、「良い」や「元気な」という意味があります。

非人称動詞ってなんだろうって思ったら、「es」を主語にしたりする動詞で英語で言う「it」を指すみたい

dir

格変化によるものかなぁ?って思ったら後ろに続くgutって形容詞だし、じゃあ前置詞?って思ったら前置詞じゃなくて「二人称単数の与格で代名詞」らしい

1格(主格): 主語としての機能を果たします。
2格(所有格): 所有を示しますが、現代ドイツ語ではほとんど使われません。
3格(与格): 間接目的語や前置詞の目的語として使われます。
4格(対格): 直接目的語として使われます。

1格 ich du er sie es
3格 mir dir ihm ihr ihm
4格 mich dich ihn sie es

英語でいうduの3格がdirみたいね
dir gutで「あなたの調子」って感じなのかな?

aber mir geht es gut.

aber: これは「しかし」や「でも」といった意味で、並列接続詞として使われます。前文と後続の内容を対比させる役割を果たします。
mir: これは「私に」という意味の二人称単数の与格(dative case)の代名詞です。人に対して何かを伝える際に使います。
geht: これは動詞「gehen」の三人称単数現在形で、「行く」という意味がありますが、この文脈では「〜する」という一般的な状態を表す非人称動詞として使われています。
es: これは三人称単数中性の人称代名詞で、「それ」を指します。ただし、このフレーズでは「es」は文法的な主語として機能し、特定の物や事象を指すわけではありません。
gut: これは形容詞で、「良い」や「元気な」という意味があります。

mirが出てきたがichの3格(与格)だね

つか、「aber es geht mir gut」じゃなくて、「aber mir geht es gut」になっているのかが気になって投げた

ドイツ語では、文の意味を変えずに語順を変えることができます。これはドイツ語の文法が持つ柔軟性によるものです。例えば、「aber es geht mir gut.」と「aber mir geht es gut.」はどちらも「しかし、私は元気です」という意味になりますが、強調する要素によって語順が変わります。

「aber es geht mir gut.」では、“es geht”(元気です)が文の主題となり、一般的な状態や感覚を述べています。一方、「aber mir geht es gut.」では、“mir”(私に)が文の前に来ることで、話者自身の状態や感覚に強調を置いています。これは話者が自分自身の感覚や状態を特に強調したい時に使われることがあります。

ドイツ語では、このように語順を変えることで、文のニュアンスや強調するポイントを変えることができるのです。どちらの表現も文法的には正しいですが、使い分けることで意味の微妙な違いを表現できます。

話し手の状態mirを強調するために前に持ってきているのね
この辺は英語と違って感覚が日本語に近い部分なのかもしれない

1時間30分
マジで時間がかかった
というか、分からない所を調べると更に分からない所が出てって感じの堂々巡りしてたわ
けど、最初と比べるとかなりらくになった気がする(まだ、1週間も経ってないけど…)
なんというか結局のところ慣れなのかなぁって感じさせるわ
あと、copilot先生がマジで便利っすわ
こういう言語みたいな情報が多いいものは結構正確な返答を返してくれるから助かる
プログラミング言語も割と返してくれるから、その辺でも利用を使用かなぁって検討中。
それと、昨日アークナイツのローグライクイベントの称号を取り切ったわ
ここ最近、夜遅くまで起きていることが多くて、その原因の1つがアークナイツのローグライクイベントだったので、昨日全力で全ての称号を取りに行ったから寝不足。
ただ、僕が夜遅くまで起きている原因の1つがアークナイツで、称号が残っていたからゲームをする理由があってゲームをしていたと推測をしている。
なので、既に称号を取り切った今週はアークナイツをやる理由(大義名分)がなく、さっさと寝られるんじゃないか?って考えているからちょっと確認しようと思う。

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