勉強

英会話メモ【11】

レッスンの後に図書館に行って勉強をするよといった時の返し

well good luck
I hope that you could enjoy studing english at the library

まぁ頑張って、楽しんで勉強することが図書館でできるといいわね

good luckは「幸運を祈る」的な意味で捉えていたけど
「頑張ってね!」
「うまくいくといいね!」
というニュアンスの方がメジャーっぽい

僕が知っている「幸運を祈る」は
「どうせ成功はしないだろうが、せいぜい頑張れよ」
という意味が近いらしい

思いっきり今回の先生の発言が参考サイトのと一致してて
どうせ行かないだろうけど頑張れよ
って捉えられるんだけど…

大半の日本人が知らない「good luck」の本当のニュアンス

さらに
I hope~は「~だといいね」と実現性の高い「希望や願望」を表す意味で後ろには原型や未来の時制がくるのが一般的らしい、
だけど今回はcouldと過去時制になっていて「できない可能性」がそこには含まれるらしい
仮定法のニュアンスが入ってくるみたいね

でも、調べていると完全にできないとわかっているときは
I wish~は実現性の可能性が低いときに使われるみたい
こっち使われていたら完全に嫌味だったかも

嫌味言われているんかと思ったけどそうでもなさそう

飯食ったって聞かれたシーン

did you eat a lunch earlier?

飯食った?って聞かれたシーン

earlierがピンと来なかったんだけど
early「早く」の比較級なのはなんとなくわかったんだけど
はやく飯食った?って表現がピンと来なかった

earlier
は現在よりも前のことを指し示すらしいから
レッスン前に飯食った的な意味が込められているみたい

agoやbeforeと同じ意味を持つけど使いどころは少し異なるみたい

earlier の英会話表現 / ago と earlier / confess / I didn’t mean / I mean it!

【英語】ago、before、earlier 。「前」の英語の違いと使い分け方

せっかく比較級でたから後で調べたい

先生からの一言のシーン

in todays lesson
I want you to feel comfortable
so please relax ,have fan ,enjoy todays lesson

本日のレッスン、私はあなたに快適さを感じてほしい
なのでリラックスして、楽しい時間を過ごす、今日のレッスンを楽しみましょうって感じのニュアンスで使ってた

comfortable(快適な、気持ちの良い)

I want you to~って表現初めて知った

I want to ~(~したい)
I want you(あなたが欲しい)
で今回が
I want you to~
「私はあなたに~して欲しい」って意味になる
でもこの表現は直接的な表現らしいからあんまり使わないほうがいいみたい

I would like you to feel comfortable
とかにしたほうがいいみたい
would like toの方が丁寧な言い方だから

英語の「I want you to ~」は結構キツい言い方になる。なぜ?

なぜwantがwould like toになると丁寧なのか?

fanとenjoyはどっちも「楽しむ」って意味だけど
enjoyは動詞で
funは形容詞だった

have fanで「楽しい時間を過ごす」

enjoyとfunの違いとは?

なんか今回の先生表現的な部分でめちゃくちゃ考えさせる先生だな…別にいいけどさ

レッスン前の教材確認のシーン

in today’s lesson
I just want to confirm the material that were going to use
today were going to jituyoueikaiwa…

今日のレッスン、レッスンの中で使うつもりの教材の確認だけしたい、
今日はそれを使うつもりだ実用英会話…をする

justは副詞で「本当に、ちょうど、~だけ」という意味がある

I just want to~の意味と使い方

thatは何のthatかわからなかった、接続詞のthatで主語を省略しているのかとも思ったけど文章的にbe動詞でwere使ってるからIでもないしweだとしっくりくるけど主節と主語違うから省略できないし…

それに「though、when、while、if、unless」といった接続詞と
副詞節を導く接続詞の時だけしか省略できないみたい

接続詞の後の省略

で、結局
in today’s lesson
をさしているthatか!とも思ったんだけど後ろwereだしなぁ…
普通wasだよね?

うーん…

よくわかんないわ

何か質問ある?のシーン

do you have any question so far?
if you don’t have any questions
let’s continue,ok?

これまでのところで質問ある?
もし質問なければ続けるけどいい?

so farがよくわからなかったけど、
「今までのところ、これまでのところ」的な意味らしい

so(そのように、そう、とても、非常に)
far(遠く)

1分で覚える「so far」の意味と使い方

if文はいると意味がごっちゃになるので書き起こしてみた

終わり際のシーン

s v almost learning out of time
we were just continue this on your next class
you could complete task as an ease

(主語と動詞聞き取れなかった)ほとんど時間がない
私たちは今度の授業に続きをする(どう訳すのがいいのかわからない)
あなたは簡単に務めを完遂した

out of time(時間がない)という意味
ほかに「タイミングがわるい」みたいな意味があるみたい
almost「ほとんど~ない」で

almost out of time(もうそろそろ時間切れだ)

Out of Timeを含む英語表現

justのイメージは「ピッタリ当てはまる」で様々な「ピッタリ当てはまる」シーンで使うことができるらしい
justは副詞で「本当に、ちょうど、~だけ」という意味を持つ
「本当に」の意味は後ろに来る語句を強調する感じで
「~だけ」は「1000円ピッタリ」→「1000円だけ」みたいな感じで「ちょっとだけ」とも使えるらしい

【英語】 副詞「just」の意味とイメージ 【使い分け】

名詞のtaskは「仕事、務め」
名詞のeaseは「気楽、気軽」という意味

asのコアイメージは「2つの並べられた物・事が等価の関係にある」という=(イコール)の意味を持つらしい
「類似性」「同時性」「理由」「逆接」「役割」という意味を持つけど今回のは「役割」(~として)のasなのかな?

コアイメージを理解して「as」が持つ5つの表現方法を覚えよう

なんか変わった表現をする先生だった気がする、いまいち話していて?みたいに感じるシーンあった
単純に僕の実力不足なんだけどさ

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