英語日記メモ【9】
のんびりと仕事をしている
ぬくぬくとって表現をしたかったんだけど、
leisurely(ゆっくりした、急がない)っていう形容詞と副詞の単語つかえば似た意味を表現できそう
leisureはという名詞表現だけど、日本語のレジャーにある「余暇を利用して楽しむ」的な意味はないと
I’m working leisurely at room where the air conditioner is working.
私はエアコンが効いた部屋でのんびり仕事をしている
私のworkingとエアコンのworkingが被ってなんか嫌だね
後、at roomって使ってるけどroom使うときはinじゃないと駄目みたい
at roomだと「部屋を指す(部屋にはいない)」「部屋にいる(部屋のどこか)」って2パターンの意味が推測できるけどin roomだったら「部屋の中」って伝わりやすいとかってことなのかな?
関係副詞のwhereって先行詞として取った単語がwhere節で副詞として働いてるんすね
room where the air conditioner is working.
↓
the air conditioner is working in room.
が元の文でroomは副詞の役割をしているから関係副詞のwhere使ってる
roomが目的語として使われていた時は関係代名詞のwhichを使うみたい
【関係詞をマスター】WhichとWhereの使い分け(その1)
外で仕事をしていた
there was a time「していた時期もあった」って意味みたい
used to「以前していたけど今はしていない」って過去の習慣を表すんだったかな?
there was a time when I used to work outside.
外で仕事をしていた時期もあった
be used toとused toは意味が違うから注意
used to「以前していた」
be used to doing「慣れる」
be used to do「するために使われる」
動詞句だって
ちょっと気になったんだけど、これはどういうことなんだ?
gettingの後に動詞句来てる…
I am getting used to living in new town.
よくわからん、後で調べよっと
正しく使えていますか?”used to”と”be used to”の違い!
思いをした
almost die from/of~「〜(が原因)で死ぬような思いをする、死ぬかと思う」っていう意味みたい
(暑くて)死ぬかと思った。って英語でなんて言うの?
うまく使えなかったから
I had a extremely cold experience on the first day of work.
私は仕事初日にとても寒い経験をした
厚着
dressed warmlyで「厚着」って表現できるみたい
I dressed warmly to go working.
私は仕事に行くために厚着をした
when I go to work.
のほうがいいのかな?
妥協したから長く続かなかった
「妥協、和解、歩み寄り」って意味のcompromiseと
last long「長続き」って熟語使った
I compromised to join this company, so I was not last long.
私は妥協してこの会社に入ったので長く続かなかった
寒くなる
getかbecomeでいいみたい
When it become cold the day
寒くなる時は
でも、get使うときは
it’s gettingって使うことが多いいかも
~しながら
while「~しながら」という接続詞を使えば2つの事を同時並行で進めるニュアンスが使えるっポイ
I remember it while drinking hot coffee.
私はそれを思い出しながらコーヒーを飲む
whileが接続詞で
duringが前置詞みたいね
whileは色々意味あるっぽい
while doing,while s vで
「〜する間に」「一方で」
名詞としてのwhileで
a period of timeつまり「ひとまとまりの限定された時間」
for a while「しばらくの間」って使ったりするみたい
英語の接続詞「while」の使い方|意味や用法を例文付きで解説!