英語日記メモ【10】
吐き気を催す
nauseous「むかつく、吐き気を催させるような、不快な」
I feel nauseous recently
私は最近吐き気がする
構築する
以前、構築するって調べたなぁって思いだしたので、復習がてら書き出し
buildが「(長い時間をかけて)作る」って言うのに対してconstructは「(複雑で緻密なものを考えて)作る」ってニュアンスでシステム系はconstructのほうがよかったみたい
前に調べてたんだけど、今回はbuild使ってる
I’m usually working to build a system on server.
私はたいていサーバー上でシステム構築をしている
長い時間かけて1から作ってるってニュアンスを伝えられるみたい
constructだと「システム工事/建設」って意味が広がっちゃうのか推奨してる記事なかった
construct使うなら
system configuration(具体的に内容・部分・プロセスを説明)
system architecture(デザイン・構造を説明)
のほうがいいみたい
気がする
feel like「な気がする」
feel like doingだと「したい気がする」
ってつい最近学んだのに忘れてる…
I felt like I’m going to throw up.
私は吐きそうな気がする
throw upは「(物を)ほうる、やめる、放棄する、(有名人)を輩出する」って意味以外に「吐く」って意味があるみたい
be going to「~するつもり」って未来の意志を表現する熟語だと思っていたけど、「予想」を表すこともできるみたい
「〜するつもり」以外の “be going to” の意味と使い方
確認
認証で調べてたらauthenticationって出てきたけど、ドメインの移管でAuthコードが必要だったけどauthenticationの略語だったんかな?
【プログラマ英語】それ認証って意味じゃないですよ(厳密には)
I confirmed authentication of SSL passed.
私はSSLの認証が通ったことを確認した
confirmの他にverifyってのがあった上の記事でもVerificationって名詞表現があったけど、「検証」って意味合いみたい
他にmake sure「確かめる」って意味も確認するで用いられる
make sure「あることがその通りかどうかを確かめる」(カジュアル)
confirm「既に起こっている現象を裏付ける」(ちょいカタ)
verify「現象が正しいか否か、まだわかっていないので、それを確認する」
って感じのニュアンスだって
参照する
refer to~名詞で「名詞を参照する」って意味になるみたい
ユーザーがどの経路を辿ってきたかどうか判別するためのリファラーと同じ品詞違いの単語かな?
リファラーは「参照元」って意味
I was referring to article about setting on server
私はサーバーの設定に関する記事を参照していた
設定はset upやsetting使うみたい
「設定する方法」を指したいのでsetting使った
再起動
restartとrebootって表現がでてきた
パソコンだとrebootで車だとrestartって意見もあれば
ソフトウェアはrestartでハードウェアはrebootって意見もある
restart my computerと reboot my computer はどう違いますか?
I was rebooting the VPS serve to reflect the SSL.
私はSSLを反映するためにvpsサーバーを再起動した
過去進行形にする必要ない?
もしかして過去形でいい?
反映するってreflect使うみたい
反射するってイメージしかなかった
reflect a changeで「変更を反映する」
反映するは思いつかなかった