勉強

英語日記メモ【53】

当然ながら

なんか調べていたらたくさん出てきた

As you already know,(あなたは既に知っているけど)
Of course,()
Not to mention,(言うまでもなくもちろん)
Naturally,(自然に→当然ながら)

自然にって表現はnaturallyって表現以外にspontaneouslyって表現があるみたいね

人工的なものとは逆の場合の「自然に」は naturally を使い、計画性や理由がない突発的な場合の「自然に」は spontaneously
だって
spontaneously「自発的に、自然発生して、自然に、のびのびと」
とりあえずメモ

今回はnot to mentionを使うのがよさそう

Not to mention, it does not sit right with me.
言うまでもなく、それは腑に落ちない

not sit right withで心理的に「しっくりこない」「受け入られない」
not sit well withが最も多く出題されるんだって
他に
not sit easily with
not sit comfortably with

ここでのsitは「~を受け入れられる」「~に調和する」「~に合う」って表現だって
not sit right with meで「私に合わない」って意味みたいだね

いらいらしながら

しながらって表現ってwhile「~している間」とか使うのかなって思っていたけど
impatiently「いらいらして」って副詞の表現を使えば動詞を修飾するわけだから自然と「いらいらしながら~する」って表現になるみたいね
impatient「気短な、いらいらした、せっかちな」
他に
in frustration「いらいらして」
nervously「神経質に(なって)、不安な気持ちで、イライラと」
petulantly「不機嫌な態度で」
irritate「いらいらさせる」
って表現でもよさそう

イライラするって表現思っていた以上にあるな

When I was working impatiently, I noticed that there was not the image data in the data provided.
いらいらしながら作業をしていた時、私は提供されたデータに画像データがないことに気づいた

provideは「提供する」って意味で

the imgage data in the data (which was) provided
data(S) = provided(C)

よく冠詞抜けて怒られたので、冠詞どっちもつけてみた

noticeって表現以外に「気づく」って表現がいくつもでてきたけど

notice…視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感の働きによって得られる気付きで
realize…それまで気づいていなかった自分の立ち位置や物事の状況などが、何かの拍子に明確なる気付きを表します
recognizeは、日本語の「見覚えがある」や「聞き覚えがある」に近い意味合いがあり、以前に接触したことのある人や物事に再び触れたことによって気づくことを意味

だって

realize「はっきり理解する,悟る」はふと理解する、気づくってニュアンス?
recognize「(事実であると)認める,認知する」は認識するってニュアンス?
この二つに関しては「気づく」って意味で覚えてはいないんだよなぁ…

ありえない

ありえない、信じられないって表現は
no wayで表現できるって

No way!?
ありえない!?

前にやった

are you seriously?
じゃなくて
are you serious?
だった…
seriouslyは単体で使うときの表現だったわ

他に
Seriously? For real?
Are you for real?
って
for realという表現もあるけど、これは友達とかで使うスラングみたい
マジで?って表現で使えるって

なんて~だ!

what a + 形容詞 + 名詞 + 主語 + 動詞
で「(主語は)なんて~だ」って表現になるみたい
感嘆文って呼ばれるものみたいね

主語と動詞は省略ができるみたいで、
what a sloppy job!だけでも「なんていい加減な仕事だ」って表現できるって

what a sloppy job this is!!
これはなんていい加減な仕事なんだ!

いい加減なって表現は
Sloppyで「だらしのない、いい加減な」って意味の形容詞みたい
sloppy jobでいい加減な仕事って表現できるって
sloppy workでもよさそう

場所に使われると「散らかっている」「ぬかるんでいる」って表現になるみたい

ストレス

ストレスがピークにって表現で、stressが使えるみたいだけど
動詞表現があるみたい
stress「強調する、緊張させる」v.
名詞表現で「(物理的な)圧力、(精神的な)圧力、ストレス、強調、力」
って日本語のストレスと比べると思っていたより多岐に渡った意味があるのね

I was stressed to the max.
私は最大値に緊張させられた

maxは「最大値」って日本語のマックスと同じ捉え方でよさそう

本当はpeakって表現を使いたかった
peak「最高[最大限]になる、ピークに達する」って動詞の表現があるみたいでそれをうまく使えないかなって思ったけどうまく使えませんわ

reach peak of stress(ストレスの頂点に着く)

意味がない

no meaningで「意味がない」って表現ができるけど、
there isかhasと一緒に使わないといけないみたいね
there is no meaning
it has no meaning
be動詞を使うときは
it’s meaningless(それは意味がない)
だって

I kept moving my hand, because I thought there was no meaning that I lost my temper.
私は手を動かし続けた、

「気質、気性、気分」という意味のtemper
lost my temperで「気分を失う→キレる」って表現するみたい
他に
I have a temperで「私は(怒りっポイ)気質を持っている」
I keep my temper「私は(落ち着いた)気質を保つ」
I’m in a temper「私は期限が悪い」
って使い方で様々な意味になるって

temperature「気温、温度」の親戚?

3時間
公共施設に来て作業をしたからゲーム挟まなかったけど一つのブロックを組み上げるのに滅茶苦茶時間かかった

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。