英語日記メモ【54】
するはずがない
there is no way that ~「わけがない」
can’t ~「できない、するはずがない」
あたりを使って表現するみたい
Of course I can’t~でも
なんかcan’t使ったりcannot使ったり人によって異なるみたいだから調べてみたけど
can’t…日常とか
cannot…ビジネスとかのフォーマルな時
can not…notが後ろの動詞を否定する場合があるみたい([動詞]しなくてもいい)
通常だったら、とりあえずcan’t使っておけばよさそう
I couldn’t complete that by the end of the day.
一日で終わるはずがなかった
「できるはずがない」という推量の意味でcanを使うときは
couldを使っちゃうと現在、未来の推量「~だろう」って意味になっちゃうみたい
could notにすると「~するはずがない」
確信度の低い現在、未来に対する「推量」の意味
単純なcanの過去形でcouldを使うときは能力「(昔は)~することできた」って意味で使われるみたい
じゃあ、過去の推量「だっただろう、するわけがなかった」って表現はどうするんだ?って調べたら
cannot have done「…はずがなかった」って「過去の事柄に対する話者の現在の判断・推量」を表すことができるみたい
これを使えば
I cannot have completed that by the end of the day.
一日で終わるはずがなかった
って表現できるっぽい
couldn’tを使うと「どう考えてみても」って表現になるみたいだから
couldn’t使ったほうがいいかも
ちょっと気になったんだけど
I cannot have completed…って
推量の助動詞can
現在完了のhaveも助動詞って助動詞が二つあるけどどうなってんだ?
って調べてみたら
助動詞は話者の心の態度を表すようなもので
推量の助動詞と時制の助動詞でお互いにぶつかることがない?
から共生できるっぽい
この場合ぶつかってるかどうかわからん
by the end of the dayで「その日のうちに」って表現できるって