下っ腹が気になる二色人です
My lower stomach sticks out is bothering me.
下腹部の出っ張りが気になる。
が気になる
botherかな、この場合
○○がbothering meみたいに、主語を目的語にするパターンがあるわ
positive
interested in 〇〇 = 〇〇に興味がある/気になる (興味があるけど好きとは限らない)
curious about 〇〇 = 〇〇好奇心/関心がある (興味があるけど好きとは限らない)
appealing to 〇〇 = 〇〇にとって魅力的だ ((特に外観的な要素で) 魅力を感じる/好意を持つ)
fascinated by 〇〇 = 〇〇に惹かれる、気になる (ほぼ確実に好意がある場合)
attracted to 〇〇 = 〇〇に惹かれる (ほぼ確実に好意がある場合)negative
bother = 悩まされる、落ち着かない、気になる
annoy = 悩まされる、イラっとする、気になる
pet peeve = 悩みのタネ/(嫌悪から)許容できないもの、気障るもの
personal vexation = 個人的に(嫌悪から)受け入れがたいもの、気障るもの
concerned = 心配な、不安な、気にかかる
下っ腹
stick out で「突き出る」
My lower stomach sticks out.
stuck-out belly
とある朝礼中、大先輩から「お腹やばいなぁ(笑)」とお腹をたたかれました
Because, I was tapped it while my senior coworker said “It’s too sticked out” in a morning meeting.
というのも、朝のミーティングで先輩に「はみ出しすぎ」と言われて叩かれたからです。
お腹を叩かれる
「友達の背中をとんとんと軽く叩く」時は tap
「友達の背中を思いっきり叩く」時は slap
朝礼中
morning meeting
We will have a morning meeting before the start of the work day/class.
始業前に朝礼を行うことにします
30分
仕事で煽られたので、その返信を返した
なんだろうなぁ、他人の攻撃性を感じるってあまり精神衛生上よくない
それは、人間の本能によるものが強いんだろうね
攻撃を察すると、やっぱり身構えるもん、それを解消しようと思うと根本から解決するしかないわけでさ、対応が必要なんだよね
それをさっきしたんだけど、現代だと理論武装が大事なのかなぁって思った
それは、突っ込まれても対応が可能なように論理を展開しているから
今も、もし突っ込まれたら「マニュアルを理解しているのであれば、それを共有すればよいのでは?」と言おうと考えているし
マニュアルを理解しているのに、知識不足を煽ってきたのが今回の相手
その、煽る過程が不要で、理解してるならさっさと「こういう対応をしてね」と共有すればいいわけで、共有せずに煽るくらいなら自分でどうぞって返した
どっちに転んでも僕側が損をすることがない理論武装ね
こういうのが現代における、攻撃性から身を守ることなのかなぁーって思った