英語日記メモ【817】
本当に簡単なやり取りしかしなかったからすんなり通れたけど次の人を呼ぶとき手でこっち来いと「くいっ」と合図するんだけど無駄にその動作が洗練されていて映画のワンシーンみたいだった
I could pass through it easily because I only do easy exchange conversations.
But, when my turn had come, a immigration officer beckoned to me.
His that beckoning like he had done thousand times, I felt I was like in movie.
簡単なやりとりのみの会話なので簡単にスルーできました。
しかし、私の番が来たとき、入国審査官が私に手招きしました。
何千回もしたような彼の手招きは、まるで映画の中にいるようでした。
やり取り
「やりとり」、つまり「会話」と解釈できるので、conversationと言うことができます。
また、exchangeは「交換」という意味がありますが、「言葉の交換」という意味でも使われるので、こちらでもOK。
「彼らのやりとりは見ていて面白い」
It’s so much fun to watch them exchange conversation (lines).
入国審査官
入国管理局は「Immigration Bureau」(読み方:ビューロー)と言います。
そして入国審査官は「Immigration officer」と言います。
手招きする
The man beckoned her to him. その男は彼女に自分の所へ来るように合図した.
b〔+目的語+to do〕〈人に〉〈…するように〉合図する.
I beckoned them to come nearer. 彼らにもっと近寄るようにと合図した.
慣れた手つき
『手慣れた手つきで料理をしている』は、いくつか言い方が考えられますが、例えば、
He is cooking like he has done it thousand times.
と表現することができます。直訳すると『彼は、まるで何千回もしたことがあるかのように料理をしている。』となります。like he has done it thousand times.『何千回もしたことがあるかのように』で、『慣れた手つき』を伝えています。