英語日記メモ【71】
一年の間に
の間って期間を表すときにin,for,during…って思いつくんだけど
どれを使うのが一番なのか気になったので調べた
duringは前置詞、whileは接続詞で「期間中(ずっと)」って表現みたい
出来事がいつ起きているかを表すみたいで、その「期間中」に泳いだり料理したりって出来事にフォーカスするような使い方なのかな
forは具体的な期間を指すみたい
「1年間海外に行っていた」って具体的な期間を出すときはforを使うのかな?
その期間何をやっていたかに焦点を当てるときはduringやwhile使って
期間にフォーカスをさせたいときはfor使うんかな
duringとwhileの「期間中ずっと○○していた」に当てはまる場合で分けてもいいかも
時間で使うinは「~の後に」って表現になっちゃう場合もあるから
他の選択肢を取った方がいいね
そういや、前にやったわ
I have a work that was stopped processing for 1 year.
一年間作業を中止している仕事がある
プロジェクトを進めるって表現は
drive the projectってdriveを使うことができるみたいね
他にmoveやproceedって普通の表現なんかもある
でも、drive a workとかで調べても引っかかってこない事から
project(計画)段階の表現なのかもね
おとなしくproceed辺りを使っておくのが無難なのかもしれない
ってかproceed「続行する」の進行形ってprocessingっていうのね
別の単語の進行形と勘違いしちゃうくらいしっくりこねぇ、濁点(d)がないからかな?
procession「行列、(行列の)行進、進行」は名詞形
最初
stopped to process「進行することを止めた」みたいな表現使おうとしたんだけど
以前、to不定詞って未来の動作ややるぞって意志を表し動名詞の方が臨場感のある感じだったなぁって思いだして動名詞のprocessingを使うことにした
あ、調べ物していたら
stopとquitの違いは一時的に辞めるのがstopで、これ以降続ける気がないときがquitみたい
って出てきたのでメモ
その間
during the timeで「その間」って表現できるのね
今回は期間じゃなくて「出来事」にフォーカスしているしduring
for the timeで検索しても引っかかってこなかったからduringにしているわけではない
During the time, my coworker quit our company, then I took on the work that he was in charge of.
その間に会社の同僚が会社を辞め、そして私が彼が担当していた仕事を引き受けた
以前、「引き継ぎ」と「担当する」って調べてたからすんなりこの文は書けたね
in charge ofで「預かっている→担当している」
responsible「責任のある」って単語を使って
be resposible for~で「~を担当している」でもok
ここでのforは指さしてイメージのforなのかな
take on/over him responsibilities.(彼の仕事を引き継ぐ)
これ、現在完了使ったほうがいいのかなぁ
引き受けたのは過去だけどすでに引き継ぎ終わってるし
前に調べたけど忘れちゃったんだよね
あ、調べたら過去と現在を結び付けたい時は現在完了を使うし、過去の状態や一つの出来事として捉えるのであれば過去形で使うんだわ
〈現在完了〉は、「現在」と「過去」を結びつける時を表すのに用い、〈過去形〉は、「過去の出来事(動作・状態・習慣)」を表す時に用います。
線で捉えるときは現在完了を使って、点で捉えるときは過去形で捉えるようなニュアンスがいいのかもね
quitedじゃねーんだ
公開する
webサイトを公開するって表現は
release/open (to the public)
って言うみたいね
After I released client’s web site to the public.
お客さんのwebサイトを公開した後
ふと思って調べたんだけど所有格(my,your,our,his)と冠詞(a,the)って一緒に使えないみたいね
client’s 名詞
みたいに名詞に「'(アポストロフィ)」と「s」をつけると品詞は所有格みたい
「所有格+名詞」の意味を含んだ所有代名詞(mine,yours,ours,his)でも冠詞は使わないみたい
使うなら
a web site of clientみたいにする必要性があるよう
結論
a client’s web siteって表現は使えない
今後の相談
future なんとかかなぁって思っていたらnext stepでいいみたい
future policy「今後の方針」
future discussions「今後の話し合い」
的な表現あるみたいだけど
「今後の相談」って「今後について相談する」って意味だから
advice「相談に乗る・する」
consult「(プロ・専門家)に相談にする」
辺りを使って
consult about ○○なのかな?
ってか普通に
we talk about next step「について話し合う」って表現が一番いいのかもね
the client requested that we talk about next step and get a introductory meeting.
お客さんは今後について話し合い顔合わせを要望した
顔合わせって表現をするのにmeetingだけだと弱いからintroductory「紹介の、前置きの」使うみたいね
introductoryって形容詞の表現なんすね
日程を決める
時間帯を決めるって表現は
選択肢の中から決めるのであればdecideだったなぁって復習
decide使ってもmake a decision使っても良いみたいだけど、普段の生活でこれらを使うのはやりすぎだって
arrange「 整える、整頓(せいとん)する、配列する、配置する、順序立てる」
set「置く、据え付ける、立てる、のせる」
fix「固定する、動かないようにする」
settle「(最終的に)決める、解決する、決める、決定する」
辺りを使ってもいいんだって
今回はビジネスなんでdecideのほうを使うけどね
we set a date and made an appointment.
日時を決めて約束をした
decideを使おうと思ったら、思っていたより使っているサイトが少なかったからset使った
setって過去も過去分詞もsetなんすね
satにデモすんのかと思ったけど、sit(座る)の過去形だわ
「アポを取る」って表現日本語だと「約束を取り付ける」っていうのかな?
appointment「(日時・場所を決めて)約束(すること)」って表現を使うと
make an appointment「約束する」って使えるみたい
makeは使役動詞みたいね「約束させる→約束する」
他にmake a decisionだと「決定させる→決める」って一方的に決めたわけじゃなくて双方の合意があったってことを表現してんかな?
receive a promiseで「約束を取り付ける」って表現もあったけどね
動名詞が「現在、過去、動作の状態を表す(臨場感あり)」