勉強

英語日記メモ【81】

まるで何事もないかのように

こんなピンポイントであるわけ…あった!

To act as if nothing has happened

as ifって「まるで〜であるかのように(実際にはそうではない)」
割と普通の文やったわ

nothing has happened

前にnothingを主語に使った表現使ったなぁって思ったら
以前に全く同じことを調べていたわ

「as ifは単体で「まさか、有り得ない」って口語表現で使えるみたい」って言ってるわ

以前、as ifとas thoughの違いについて以前調べたような気がしたんだけど忘れちゃったから調べ直した

as ifが人が単に比喩、たとえ話で「まるで~のようだ」を述べているのに対して、as thoughは話し手がおそらくそうではないかと疑っている、感じていることをほのめかしています。

だって
今回は「まるで何事もなかったように普通に出社」したって表現なので、
as ifがあっているかなぁ

I entered the office as if nothing has happened, then I got reprimanded.
何事もなかったかのよう出社して、怒られた

入室するって表現でenter以外に何かあるのかなぁって調べたら
walk in「 立って入れるくらいの大きさの、許可なしに入ってくる、立ち寄りの」って表現があった

他の入ってくる、入室的な意味で
come in「中に入る」
go into「人や物がに入る、収める」
get in「車などのちいさなものの中に入る」

日本語だとcome inよりcome onって表現の方がよく使うイメージでどう違うのか気になって調べた
結果、
come inは通常の「中に入る」って表現で
come onは「急いで中に入るって表現みたい

後、come on inって表現があるみたいだけど
玄関に来客が来て招き入れるときに
come inだけだと「中に入って」って促して
come on inだと「さぁ、そんなところにいないで中に入っておいで」ってcome onとcome in二つの表現が混ざった表現みたい

怒られるって表現は
親や先生が怒るときはscold
上司が怒るときはreprimand

I get angryだと「わたしは怒る」
I get reprimandedだと「私は怒られる」

難しいね

誠意を見せる

After I did something bad, I think some people can show sincerity, while others can’t show it.
何か悪いことをした後に、誠意を見せる人もいれば見せない人もいると思う

「する人もいればしない人もいる」的な意味で調べると、英語の勉強方法の記事がめっちゃ出てきたから以前そんなこと調べていたかなぁって思って調べたら
some people~, while others~「する人もいればしない人もいる」みたいな表現があったわ

Some days I’m able to focus on work other days sometimes I’m not.
集中できる日もあればできない日もある

って表現で調べていたわ

今回while使っているけどduringと同じような意味以外に「その一方」って表現もあるね

2時間
進まねぇー調べ物でまじで進まねぇ…
わからないところや気になるところある程度無視して進めた方が良いのかなぁ?
お悩みポイント

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