英語日記メモ【38】
夜通し
overnight
all night
through the night
辺りを使えば夜通しって表現ができるみたい
It was snowing all night and the snow piled up high on my car in the morning.
夜通し雪が降っていて、翌朝雪が車に高く積もった
highのスペルをhightと間違えそうになった
high「高い、高いところ」ってadj.,adv.,n.
hightは「…と呼ばれる」って…あれ?聞いたことない単語だわ…
あ、heightと勘違いしてたみたい
heightはhighの名詞形だって
heightとhighはどっちも名詞なんだけど、
highは地面から離れた高さにある時に使って
heightは地上からの高さに使うって
in the morningとon the morningの違いだけど、
in the morningは「朝に、午前中に」って普通の使い方
on the morningは「特定の朝」
on the morening of Mondayって「月曜の朝」
っていう風に使うみたい
繰り返し復習
at Chrismasでクリスマス期間(24,25含む)
on Chrismasで25日のクリスマスのみ
inは比較的長い期間で使うから「朝→午前」
onは特定の期間で「~の朝」
前日
the day beforeで表現できるって
dayの部分を変えれば色々応用が利くみたい
I wish I was able to borrow the snow brush from him as the day before.
私は昨日のように先輩からスノーブラシを借りれたらいいのに…
昨日と同じようにって表現で
「ように」って部分をlike使うかas使うか悩んだ
likeは「similarity(類似、共通点)」
asは「のように」や「のとおりに」
って時に使うみたい
今回は…昨日と同じようにってlikeもasも解釈的に取ろうと思えばどっちとも取れんな…
どっちでもいっか
wishとhopeで使い方た若干違うみたい
wishは車に積もる雪を見て「スノーブラシがあればいいのに」って引いた感じの希望で
hopeは「スノーブラシがあればいいな!」って楽観的な前のめりなニュアンスみたい
…例が悪いな
とにかく、
望みが薄い、あまり期待していない時はwishで
もしかしたら当たるかも、してくれるといいなって自信ある時はhope
手元にはない
I didn’t have it.で表現できっかなー
って思っていたら後ろにon meつければより手元にはないって意味が強調できそうだから使ってみた
I didn’t have it on me.
手元にはない
半ばあきらめかけてた
start to give upで表現できるっぽいね
on thatは「それに接する→続けること」ってニュアンスなのかな
when I had started to give up on that and I might be late for work.
私が半ばあきらめかけて、仕事に遅れそうになった時
遅れそうはbe lateで表現できるみたいね
会社にって表現でfor my companyって表現使うんかなって調べていたら
to workって表現が多かった
不定詞なのか前置詞なのかわかりづらかったので
for work使ってるパターンもあったのでそっち使った
一筋の光が見えた
解決方法を思いついたって表現で使っていた
解決方法はSolutionで表現できるみたい
I came up with a good solution.
私はいい方法を思いついた
come up withで思いつくって表現になるみたい
「(考えなど)を思いつく」
「…に追いつく」
「…を提案する」
「…を生産する」「…を工面する」
って4つの意味があるって
段ボール
段ボールはcardboard boxっていうみたい
cardboardで「厚紙」っていうんだと
If I use a piece of cardboard box, I can remove the snow from my car?
段ボールを使えば車から雪を取り除けるのでは?
推測のguess使えばより意図した意味に近づく?って思って調べたら
wonder if「…かな、…かしら、…だろうか」を使ってもよさそう
I wonder if I use a piece of cardboard box, I can remove the snow from my car?
段ボールを使えば車から雪を取り除けるのではないかなぁ?
wonder if「…かな、…かしら、…だろうか」は軽い疑問を表現するときに使えるみたい
guessとwonderの違いも調べたら
guessが「推測する」とそれが真実ではないだろうと考える的なニュアンスがあって
wonderは「不思議に思う」とguessに至るまでの過程で、あーだこーだ考えている状態だから微妙にニュアンスが違うみたい
手がかじかむ
numbで「かじかむ」って表現できるみたい
「(悲しみ・疲労などで)まひした、無感覚になった」って意味もあるから注意
I was thinking of brushing off it with my hand, but I didn’t want to go numb of my hands.
手で雪を払いのけることも考えたけど、手がかじかむの嫌だった
手がかじかむ状態になりたくないって表現で
numb of my hands「手のしびれ」使ったんだけどあってるかな?
numb使うときって
My handsが主語になってるから後ろで使う文見つからなかった
しなくて済む
get out of ~「せずに済む」
っていいのがあった
I thought about how to get out of touching snow with my hands, then I came up with this solution.
手で雪に触らなくて済む方法を考えていたら、この解決策を思いついた
調べていた時に
how I ~とhow to~
って2パターンあったんだけど、
how I ~の時は接続詞で「どのように~する」で
how to ~の時は不定詞を作って「~の方法、やり方」って表現するみたいね