勉強

英語日記メモ【43】

2020/05/27

英語

日記翻訳

丸投げ

leave ~ to meで「私に~を任せる」ってニュアンスになってall the work使って「丸投げ」ってニュアンスを出せるみたい
his jobでもいいって

Link：丸投げするって英語でなんて言うの？

But still, my boss left all the work of a matter too much to me.
それにしても、上司は私に案件を丸投げし過ぎている

接続詞としてstillを用いることができるみたい
「それでも」とbutに近いニュアンスで使うことができるみたいだけど、口語表現で非公式らしいから正式な文章で使わない方が良いって

Link：【完全版】「still」の意味と使い方

Memo：他のサイトでbut stillで「それにしても」って感じで使ってた、friendsってドラマだったかで使われているんだって？

丸投げがひどいって表現で、「丸投げしすぎている」に言い換えtoo muchを使ってみた
名詞の前とか動詞の後に置いて使うことが多いいみたいね

あ、勘違いしてたけど[too+形容詞(形容詞過ぎる)]ってのが根本にあるのね
too much「多すぎる(不可算名詞)」って使い方で数えられる名詞の時はtoo manyを使うわけだからtoo muchが「しすぎ」って考えはよくないわ

Link：Too muchの意味、Too〇〇の使い方をマスターしよう！

案件はmatterで表現できるわ
それかcaseみたい

propositionってのもあったけど、調べると「計画、提案」ってまだ形になってない案件の事をいうのかな？って思ったので使わなかった

Link：案件って英語でなんて言うの？

制作チームの一人として

As a member of a production team
って表現すれば行けるのかも

Link：同じ研究チームの一員として働いているって英語でなんて言うの？

As a member of the production team was able to understand what is good to this client.
制作チームの一員としてお客さんにとっていいことは理解できた

関係代名詞のWhatは不完全の文を持つので主語抜いた

常に

alwaysとusuallyで迷ったんだけど、使い分けとしては
always「いつも(100%)」
usually「たいてい(80~90％)」
って頻度で分ければいいみたい

oftenは次点で「よく、しばしば(50~60％)」

Link：usuallyとalwaysの違い！使い方は位置で印象が変わる！

we usually needed to keep moving our hand and put the end to our work.
私たちはたいてい手を動かし続けて、仕事を終了する必要性があった

move my hand「手を動かす」って表現使いたかったんだけど、仕事のために手を動かす的なニュアンスで使ってるの見つからなかったけど使った

put an end to~で「~を終わらせる」って表現だって
前に
put one’s thoughts together「考えをまとめる」
put my windshield wipers up「ワイパーを立てる」
って感じでput使ったけど「の状態にする」って表現でも使えるから「終わった状態になる」ってニュアンスなのかな

日常の小さな習慣や癖から、世界が関係する戦争などの大規模なことまでどんなことにでも使える表現だって

Link：【英語】1分でわかる！「put an end to …」の意味・使い方・例文は？ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語

Memo：Let’s call it a day(今日はこれまでにしよう)って一緒に紹介されてた、語学学校行ってた時に調べたなぁ

ここのtoの表現ってなんなんだろ？
対象を表すtoかな？
コアイメージ的には「向かい合っている」「相対している」意味のtoだから対象を指す表現だと思うんだけど…

Link：英語の前置詞「to」のコアイメージと具体的な用法・用例