日記

新年の抱負

あけましておめでとうございます!
年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?

僕は年末年始も通常通り仕事をしたりブログの更新をしてました
連休に入る前は、少しくらい休もうと思ったんだけど、休んでいると後悔がエグイ
あれできたこれできたって後悔するから極力動くようにしている

その結果、通常通り作業してましたわ
おかげで、年末年始もフルスロットル!
気づいたら年が明けてた(笑)

で、本題の新年の抱負について
今年は「お金を稼ぐ」ことを目的にしようと思う
具体的にどうするかを考えようと思う

お金を稼ぐ方向性について

まずは、方向性!
方向性については、このブログで人を集める方向でやっていこうと思う
全くの0からやるより既存のこのブログを使った方が手っ取り早いしね
それに僕は「人を集める能力」が最強の能力だと思っているんだよね
人が集まればお金も集まると思うので、まずは「人を集める!」
この方向性でやっていこうと思う

ターゲットと目的について

ターゲットユーザーは、ブログの既存ユーザーかな
というのも、僕のブログは一定のアクセスがあって、そのうち一定数は「自己紹介」とか「トップページ」とかを興味を持って見に行ってくれるんだよね
何も施策を講じなくても興味を持ってくれる人がいるんだから使わない手はないよね
ただ、そういうユーザーに対する対策を何も取ってないから彼らはサイトから離脱してしまう…
まずは、そういう彼らの離脱を防ぎ、サイト内を回遊してもらうことを目的にしようと思う

具体的方法について

サイト内を回遊してもらうには、魅力が必要だと思う
いくら興味を持ってくれたとしても、魅力が無ければサイトから離脱してしまう
なので、具体的な方法を2つ考えてみた
1つは「共通言語を意識」、もう1つは「漫画コンテンツ」を使おうと思う

共通言語を意識する

共通言語については、言い換えるならわかりやすさかな
僕はエンジニアだけど、ただの「エンジニア」より「時給3000円のエンジニア」の方がわかりやすいと思うんだよね
「時給3000円」というわかりやすい共通言語を使う事で、僕という人間が具体的かつわかりやすくなり、ただのエンジニアより興味を抱き易くなると思う

そして、僕は日記を書くの楽しいんだよね
僕が楽しいと感じているのには理由があって、それを共通言語を使うことで表現できれば、読み手も楽しいって感じコンテンツになると思うんだ

そういった、わかりやすさやを意識して、みんなに伝わる共通言語を使い魅力を伝えるのが1つの方法

漫画コンテンツ

もう1つは、漫画コンテンツを使う方法
さっきの続きでもあるが、漫画コンテンツって共通言語でもあり、最も伝わりやすい共通言語だと思うんだよね
そして、何よりコンテンツ自体に魅力がある

少し前、僕が描いた漫画コンテンツへのリンクをヘッダーに置いていたんだけど、そこそこクリックされててビビッて削除した
見られるには中々自信を持てなかったのでね…
だから、漫画コンテンツをちゃんと更新することで回遊率は上げられると思う
まぁ、魅力のある漫画を描ければですけどね…

まとめ

まずは、漫画コンテンツを作ることから始めようかな
一番重いものからやった方が、仕事も上手くいくことが多いいのでね
次に、共通言語を意識して日記を書いたりして、1人よがりな文章を書かない
理想は、人にそのまま話せるように書きたいかな
そして、サイト内の回遊率を上げて、人を集めようと思う
これが僕の新年の抱負かな

おまけ:漫画を描けない理由

今年からお金を稼ぐ方向で頑張ることを意識してから、漫画を描くことへの抵抗が若干薄れたのが気になった
元々、絵を描くのが大嫌いって理由から描けなかったんだけど、同時にお金を稼ぎたくないって思ってたんだよね
それは、お金があると後でもできることを今し出すから
例えば、お金があったら今の20万の車から新車に乗り換えるんだけど、新車買ったら普段はしないドライブし出すと思うんだよね
それは楽しいが後でもできることで、僕が決めた目的地に向かう上では不必要
楽な方、楽な方に流される癖がつくのが怖かった
お金が無ければ、楽をすることはできない
だから、習慣化の作業が済むまでは、お金を稼ぎたくなかった

で、今回習慣化の作業が終わったので、お金を稼ぐって決めたわけだが、漫画を描くこととお金を稼ぐことの方向性が一緒みたいでさ
漫画を描くことの大義名分を得たような感覚があるんだよね
だから、漫画を描くことの抵抗が薄れたのかなぁー…と考えてる

ということから、僕が漫画を描けなかったのは、漫画を描くことがお金稼ぎになってしまうから、と無意識にブレーキをかけてたとも考えられるのかなぁーと1人納得してる
何か続けられない時、その行為が嫌い以外にも「お金を稼ぎたくない」といった思想が絡んだりするんだなぁって面白い気づきだった

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