あらすじ
先週1週間、深呼吸を意識する生活をした
結果、週末でも変わらず頭が冴えている状態を維持をすることに成功
深呼吸スゲー真呼吸やん!
などとわけのわからないことを言って1人盛り上がった
で、今回なんだけど
1週間深呼吸生活を終えて書ききれないことがあったので書き出し
精神的な疲労は睡眠や深呼吸でとれない?
まず、精神的な疲労は睡眠や深呼吸で取ることができないんじゃないか?について
というのも、先週1週間深呼吸を意識し続けて脳は常に冴えてた
そして、肉体的な疲労も十分な睡眠時間を取っていたから常に元気だった
にも関わらず、疲れたんだよね
これが不思議なんだわ
そして、その疲れが仕事による精神的な疲れなのは間違いなくて
どんなに頭が冴えていようが、どんなに睡眠を取ったとしても日曜日の休みまで溜まり続けた
ということから、精神的な疲労は睡眠や深呼吸とは別の方法でしか取れないのかもしれない
精神的な疲労はダラダラすることで取る
で、精神的な疲労は休みの次の日、月曜には取れてるんだわ
ということは、休みの日に何か精神的な疲労を回復させる何かがあるってことだと思う
ということで休みの日を回想…
起きて
顔を洗って
飯食って
コタツに入って
ゲームして
終わり
…ダラダラしてんだよね
つまりダラダラは、精神的な疲労を回復させる?
しかも、ただダラダラするんじゃなくて長時間ダラダラする必要があるっぽい
というのも、休日まで精神的な疲労は溜まり続けて、ダラダラ過ごした休日の翌日には精神的な疲労が回復しているから
そして、寝る前にもダラダラする癖があるんだけど、週末にかけて寝る前のダラダラする時間が増加している
仕事による「精神的な疲労」が増えるに合わせて「寝る前のダラダラ」の時間が伸びていることから、精神的な疲労を回復させるために、寝る前の僕は無意識にダラダラしているとも言えるのかなって思う
まとめると、精神的な疲労はダラダラすることで回復するって話
休日に遊ぶ人は精神的な疲労を取っている
もし上に書いた仮説が正しいとすると、休日に遊ぶことができる人の説明がつくんだよね
だって、遊ぶことで精神的な疲労を取っているって話でさ
彼らは、遊んでいるんじゃなくて実は休んでいるだもん
これは、若者特有の現象なのかなって思う
若い人は寝ているだけで肉体の疲労が取れるから遊べて
年取ると寝ているだけだと肉体の疲労が取れないから家でダラダラする
まぁ、家でダラダラするのは、それがその人にとって効率の良い精神的な疲労を取る手段、って側面の方が強い気がするけどね
僕も人の視線があると疲れるから、遊ぶより家にいた方が効率良く精神的な疲労を取ることができるって理由で休日は家でダラダラするし
そう考えると、「若いうちは遊んだ方がいい」という言葉は、年取ると肉体の疲労が回復しにくくなって、休日に行動ができなくなるから遊んでおけ
という、精神的な疲労を遊ぶことで回復できるタイプの人への言葉なのかなぁーって思った
つまり、僕には関係がないってこと

休日にスノボする先輩に聞いてみた
ということで、フルタイム+残業をして、休日にスノボをする先輩に拉致られてスノボに行く機会があったので聞いてみた
そしたら、あってたわ
肉体的な疲労は溜まるけど、精神的な疲労が取れるから行くっポイね
この辺はスノボの練度が関係していて、僕はブレーキをかけながら滑るから疲れるけど、先輩はブレーキをかけなくて済むから肉体的な疲労がほとんどない
開放感のある大自然で、車と同等のスピードで駆け抜けるって非日常感が精神的な疲労を回復させるんだろうね
この辺は、来週の日記でまとめようと思う
リラックスする時間を設ける必要性
今回わかったのは、肉体の疲労と脳の疲労は睡眠で取れるけど、精神的な疲労は睡眠で取れないということ
それは、精神的な疲労が起きている時間に溜まるもので、回復させるのも起きている時間じゃないと駄目ということなんだと思う
そう考えると週に1度は休日を設けてダラダラする必要性があるのも腑に落ちるかな
そして、週に1度の休日だと回復しきれないのかもしれない
今週の月曜日とか、先週の疲れが残ってる感じがあるし
週に1度の休日じゃ足りないから、日々にリラックスできるような時間を設ける必要があるだろうね
分かりやすい例だと、ドライブとかかなー
ドライブしている時とか他にやることないから結構落ち着くんだよね
会社員時代は、通勤時間とかがリラックスタイムになっていたのかもしれない
そういう、リラックスタイムが日々に必要なんだろうな
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