向き合いたくない理由
最近、やたらと漫画の作業を億劫に感じている。
夜中に作業をしようとしても、ゲームに逃げたりして露骨に避けてしまう自分がいる。
なぜこれほど描きたくないのか、その原因を考えてみた。
原因:イメージと現実のズレ
根本的な原因は、「絵」にあるようだ。
僕の中にある「こうしたい」というイメージと、実際に原稿に描かれるものとの間に大きなズレがあり、その修正方法がわからないために手が止まっている。
具体的にどんなズレがあるのか書き出してみた。
ズレ1:目指すイメージが世の中にない
僕が描きたいイメージは、プロの作品とも違うし、既存のどの作品とも違う感覚がある。
具体的には、「伝わればいい」が大前提。プロの絵は綺麗すぎる。僕は「汚いけど、伝わる」という表現を目指している。
しかし、その表現方法がわからない、プロのように綺麗に描けない自分と比較して躓いている。
ズレ2:描き方の迷走
上に書いた通り、前提がズレているにもかかわらず、世間一般のプロと同じように描こうとしてしまっている。
「汚いけど伝わる」を目指しているはずなのに、「どうすればプロのように綺麗に描けるか」を試行錯誤しているため、さらなるズレが生じている。
ズレ3:楽しさの欠如
試しに、自分の下描きをAIでプロっぽく清書してもらったが、それを見て「なんか違う」と感じた。
どうやら僕はプロのような完成された絵を描きたいのではなく、「描いていて楽しい描き方」を探しているよう。
綺麗でなくても、バランスが崩れていても、「なんか伝わるし、描いていて楽しい」と思える方法。
目指しているのは「売れる商品としての漫画」ではなく、「僕が楽しむための遊びとしての漫画」なのだ。
根本的なズレ
そもそもお金を稼ぐ目的でもないし、絵を描くこと自体が好きなわけでもない。
それなのに、プロや絵描きと同じ土俵で「うまく描こう」としていた。
この根本的な目的のズレを理解していなかったから、「なんか描きたくない」と億劫になっていたのだと思う。
対処方法
原因は理解できた。対処としては、まとめて解決しようとせず、一つずつアプローチすることだと思う。
まずは、「イメージ通り」かつ「プロっぽく見える」描き方の模索。これは自身の描いた絵をAIを通し、「自分がどう感じるのか」を比較・言語化し、正解を少しづつ探す方法。花花やオスガキで試してみようと思う。
次に、「汚いけど伝わる」描き方の模索。
これは「綺麗さ」や「プロっぽさ」を一旦無視し、人間が対象を認識するために最低限必要な要素は何かを探る試み。どこまで崩して「それ」と判別できるのか。その境界線を見極めるため、読み切り漫画を描いて試してみようと思う。
終わりに
んーズレが多くてしんどい。
こうやって書き出してもまだ億劫に感じる面がある。これに関しては、ズレを理解して行動をする億劫さ。未知に飛び込む不安とかから来ている気がする。なので、とりあえず飛び込むしかないかなぁ。
今回も最後の最後でAIを使った。なんか抽象的な内容で僕自身理解しづらかったから使ったんだけど、それでもなおわかりづらい感じがあるわ。とりあえず、対処方法を見つけたってのがあるので、その対処方法を取っていれば何とかなりそうなので、リリースしようと思う。
最近、AI使って文章をまとめているからかリリースが早くて残弾が少ないわ。仕事もごちゃごちゃして来ているので助かる。