「なんか集中できない」時の原因
何かに集中できない時の原因について書き出してみた。
仕事が進まない
少し前、普段なら優先するはずの仕事を後回しにして、代わりに漫画の作業を進めていた時期があった。
仕事で「やったことがない作業」があり億劫だったからかと考えたが、漫画と比べれば仕事の方が圧倒的に楽なのでしっくりこない。
よくよく考えると、その時の漫画の作業は絵を描かなくて済む「ネーム作り」であり、仕事より楽だったからだと気づいた。仕事のスケジュールに余裕があったこともあり、一番簡単な作業を優先した、要するに嫌なことから逃げる「現実逃避」だったのだ。
漫画が進まない
しかしその後、今度は漫画の作業が進まない現象が発生した。
理由は「絵」について悩んでいるからだ。作業しながら言語化しようとしても、絵は言語化し辛いため「なぜ上手くいかないのか?」と悩み、現実逃避したくなって集中できなくなったようだ。
日記が進まない
さらにその後、一番楽なはずの「日記の言語化」すら進まない現象が起きた。
疲労とも考えられるが、明確に「漫画の絵」での悩みが日記への集中を邪魔している感覚があった。
1つのことが上手くいかないと、それが他に伝播して悪影響を及ぼすのだとわかった。
「不安」と「やったことがない」を避ける本能
結局、集中できず上手くいかない時は、何かしらの「不安」があるということなのだろう。不安が気になって集中しづらくなるが、言語化して不安を解消すれば再び集中できるようになる。
特に今回のように「やったことがない作業」や「絵の言語化」など、未経験のことに対する不安があると人間はそこから逃げようとする。
これは人間の生存本能が関係していると思う。
集団生活において、率先して行動し失敗すれば序列が下がり、追い出されるリスクが上がる。だから「不安」が少しでもあるなら、行動せずにやり過ごすか、確実にできること、ミスしても問題ないことを優先する。生存本能が働いた結果だと考えると腑に落ちる。
終わりに
結論として、不安があると生存本能が行動を抑制し、集中できなくなる。そして行動しないか、確実にできることを優先してしまう。だからこそ、「不安」を解消することが行動を起こすための鍵になる。
理屈は理解できるが、絵に関してはマジで集中できない。今回の理論に当てはめると「不安」があるからだが、そもそも絵は「見ればわかる」視覚的な言語であり、日本語への言語化がマジで難しい。本来なら「見ればわかる」から言語化する必要もないため、行動できず雁字搦めの状態になっている。
とはいえ、集中できない時には確実に「不安」が潜んでいることは間違いないので、今後はそうなった時に振り返ってみようと思う(解決できるかどうしらんけど)。
前も書いたけど、AI通すとやっぱり「なのだ」って感じで文章押しつけてくるんだよなぁ。で、そうやって「なのだ」って文章だと「そういうものなんだ」て飲み込みやすい気がする。この辺、漫画でも同じことしたいんだよね。「そういうものなのだ」って押し付けたい。如何に絵に説得力を持たすか。って感じ。これが課題で目下の「不安」かな。頑張って言語化したい。