寝る前にゲームをする理由
寝る前にゲームをする理由についてわかったPart2
なぜ、ゲームをするのか?
寝る前にゲームをするのはゲームが「楽しい」から
または、寝るための「流れ」を作るためにゲームをする
日中の仕事で緊張しており、その状態だと寝ることができない
だから、寝る「流れ」を作るため、緊張を解くためにゲームをする
「不安」があると寝る
しかし、翌日に予定があるとゲームをせずに寝る
なぜなら、睡眠不足や遅刻などの「不安」があるから
そこに「流れ」はない
どんなに緊張していても、布団に入って目を瞑れば寝る「流れ」になる
だから「流れ」は関係ない
「不安」や「楽しい」という感情がゲームや寝るという行動を取らせている
感情という名のエネルギー
「不安」や「楽しい」という感情がエネルギーとなり、「ゲーム」や「寝る」という行動を僕に取らせている
そして、より強い感情の行動を取る
仕事と新作のゲームだったら、「楽しい」ゲームをやる
納期が迫っているのであれば、「不安」な仕事をやる
何か行動する時には感情というエネルギーを使って行動しているように思う
ということから、「不安」を作れば僕はゲームをしなくなる
「不安」の性質
じゃあ、翌日に予定を毎日入れればいいじゃん、これは正しい
だけど、根本の解決にはならない
なぜなら、予定が無ければ「楽しい」ゲームをしてしまうから
根本の解決は、自分の外に「不安」を作ることではなく、自分の中に感情というエネルギーを作ること
習慣という名のエネルギー
自分の中の感情というエネルギーで言うと、習慣による「不安」が一番良いエネルギーだと思う
習慣は基本毎日するもので、しないと「不安」になる
僕もいくつか習慣を持っているけど、しないと「不安」だからやる
そして、積み重ねれば重ねるほど、しない時の「不安」は大きくなる
感情というエネルギーが大きくなる
だから、「早く寝る」という習慣を作ることで、僕はゲームをせずに早く寝ることができるようになる
まとめ
夜中にゲームをしてしまうのは「楽しい」から
そして、ゲームをせずに寝ることができるのは早く寝ないと「不安」だから
感情というエネルギーが僕に行動をさせ、より強いエネルギーの行動をとる
だから、「不安」というエネルギーを僕の中に作ることで、ゲームをせずに早く寝るという行動を取ることができる
そのエネルギーで最適なのが習慣
早く寝るという習慣を作ることで、早く寝ないと「不安」だから僕は夜中にゲームをしなくなる
終わりに
習慣を作ることが解決方法とは言え、習慣にするまでのエネルギーがないんだよね
楽しいことであれば「楽しい」というエネルギーを使えるんだけど、寝るって前にも書いたけどそもそも「楽しい」行為じゃない
意識して取る行動で、しんどい
だから、寝るかゲームをするんだったら、そりゃ「楽しい」ゲームに流れるよね
この辺は別の日記かなぁ
昔から悩まされてきたことだけど、思っている以上に難しい問題だわ
とは言え、感情というエネルギーが僕の行動を生んでいるというのは面白かったかな
今度から、何か行動するときにどんな感情のエネルギーを使っているか確認してみようと思う
追記
んー、「例え」を使って抽象的な話を視覚情報に変換できてないからか読みづれぇなぁ…
次からは視覚情報に変換することを意識していこうと思う