休むの下手そして後悔
休むのが下手クソな二色人です
週6でカフェに行って勉強やら仕事をしているからなのか疲労感が全然抜けねぇ
主に目が痛いわ、眼精疲労ってやつかな?
じゃあ休めよって話だけど、なんかもったいないって感じちゃうんだよね
今日の自分が明日の自分を作る的な考えと、1日休んだらその分が明日に回る(休まなければ1歩進める)って考えると休みづらいんだよなぁ
それにカフェに行けばどんなに疲れていようが作業をしてくれるわけなので、とりあえずカフェに行ってしまうというか…
僕はこの状態をゾンビモードって呼んでる、またの名を社畜モード
習慣って怖いね
まぁ、本当にやばかったら休むからいいんだけど、休む時は休む時で問題があって
休みの日に全然休めた気にならないことに困ってる
休みは1日ゴロゴロして終わりなんだけど、体は休まってるはずなのに心が休まらないというか
なんか一日損した気分になるんだよなぁ
会社員やっていた時のほうが休むのが上手かった気がする
ふと頭に浮かんだんだけど、
パワプロのサクセスモードで怪我しないギリギリの体力で育成している感…
リアルだからダイジョーブ博士もイベントもないけど…
まぁ、くよくよ悩んでも仕方がないか
そういえば、最近日記を有効活用できた例があるからそれについて書こうと思う
僕、ほぼ毎日のようにカフェに行ってるからカフェの店員さんと一言二言会話したりするんだけど、連休中もカフェは営業するみたいだったから休みなくて大変ですねーって振ったらちょっと盛り上がったんだよね
その店員さんは年齢的には40代なのかな?毎日店頭に立ってる店員さん
話の中で「子供も大きいので」って休みがあったとしてもどこにも行くつもりがないみたいなことを会話の中でぽろっと言ったんだよね
プライベートの情報が初めて出てきて「おっ」って少し思ったんだけどスルーしちゃって、席に着いたあとで「お子さん何歳なんです?」って聞いておけばよかったって後悔した
せっかく話題を広げるチャンスを逃したって後悔もあるんだけど、僕の中のメインテーマ「いつ休んでんすか?」を進めることを優先した自分の視野の狭さっていうのかな?そこにショックを受けたって後悔なんだよ、これ…
普通なら「まぁ、機会があれば聞けばいいや」で終わりなんだろうけど、日記に書き起こしたら「聞かなかった後悔」じゃなくて「自分の視野の狭さに対する後悔」だってことに気づけた出来事
日記書いてなきゃ気づけなかったからね
久々に日記を有効に活用できたなぁって思った
実際、いつも天気の話題ばっかりなんでネタに困ってたしあの時に聞けてればコーヒー買いやすくなったなぁってのはあるかなぁ、でもそれは表の後悔で裏の後悔は「自分自身の視野の狭さ」なんで、今後は先の事を考えて相手から新しい情報が出たらちゃんと拾っていこうと思う
今週の日記は良い日記だ
こんな感じの日記を書いていきたいね(願望)