日記
好きでやっていないと上手く行かない
絵やプログラミングや英語や文章を書くことを「嫌い」って言ってきたんだけどさ
最近書いた日記で「嫌い」は学生時代での劣等感から来るもので現在は劣等感を感じるような環境にいないわけなんだから「嫌い」である必要性がないって理解して「嫌い」と思うことを辞めたんだけど
それで気づいたんだけど「好き」でやっていないと上手くいくものもいかないのかなって思った
というのも「好き」で楽しくやっていると周りに伝わるっぽいんだよね
で、「好き」で楽しくやっているのを見るのってこっちも楽しくなるっぽいんだわ
あくまでも僕の体感だけど
で、僕は絵やプログラミングや英語や文章を書くことを「嫌い」でやっててさ
その結晶である僕のブログって他人から見ると絶対に面白いとは思えないと思うんだよ
だって「嫌い」で嫌々やっているんだもん
多分この状態で続けていてもこの先変化はないんだろうなぁーって思った
まぁ、勉強にはなってて技術とか知識や積み重ねがあるから続けること自体はプラスなんだけど、読者は絶対に増えないんだろうなぁって思ったって話
だから、楽しんでやろうと思った
嫌々10年近くやってこれたんだから楽しんで10年やるのはわけないのかな
まずは日記から変に凝らずに楽しんでいこうと思う