日記

リソース不足と「帰りたい」欲求

7月の初週、やたらと「帰りたい」と思っている自分がいるのが気になったので書き出し。明確にリソースが足りないと感じているのだが、なぜそう感じたのかが気になった。

元気なのに「帰りたい」のはなぜか?

なんかずっと「帰りたい」と思っている自分がいる。水曜日にそう思ったものの、いざ作業しに行けば普通に作業ができたし、作業をしたことで余裕ができ、その翌日の木曜日には睡眠の質も良かった。
しかし、睡眠の質が良く「よく寝た」と感じる元気な状態であるにもかかわらず、木曜日にも「早く帰りたい」と思う自分がいた。

元気なのに、なぜか目の前のことに集中するためのリソースだけが足りない。ここ最近心がけている「深呼吸」をするためのリソースすら割けないという具合に、明確なリソース不足を感じている。
そこで、「自宅に早く帰ればリソースは回復するのか?」「なぜここまでリソースが足りないのか?」が気になった。

帰りたい理由はゲームか、それとも完全な「オフ」か?

じゃあ、仮に自宅に早く帰ったらどうするのかを考える。頭の中では「自宅で作業を進めよう」と考えるが、実際にはダラダラ横になってゲームをすると思う。
それがリソースにどう影響を与えるのか? まず、リラックス状態に入ることで、集中により浅くなっていた呼吸が正常になる。また、普段作業をしている時間帯に休むという「特別感(コントラスト)」も少しは影響するかもしれない。

しかし一番重要なのは、常に戦闘状態で緊張・集中している「オン」の状態から、自宅に帰ることで完全に「オフ」にするということなんだと思う。完全オフの日曜日後の週明け月曜日が週で一番元気なことから完全に「オフ」にすることがリソース回復には重要なんだと思う。

完全にオフにできる環境が必須

上に書いた通り、完全にオフにすることが重要だと感じ、リソース不足を感じた木曜日、早く帰ろうと思ったが、「弟が帰ってくる」という情報を耳にして、結局帰らずに作業をし続けた。
なぜかというと、リソースを回復させるには「完全にオフ」にしないといけないのに、弟がいたら弟にかまってしまい完全にオフにできないから。ノイズのない「完全にリラックスできる環境」でなければ帰る意味がないのだと思う。

リソース不足の根本原因と「早く帰る」ことの意味

結局、リソース不足の原因は、無駄なことにリソースを割きすぎていることなのだと思う。僕は常に外で作業をしているため、身だしなみや周囲の目などに無意識にリソースを割いている。
さらに最近は「首周りのコリ」がひどく、睡眠中すら首の張りにリソースを奪われている状態だ。つまり、常に気になることが多すぎて、日中のリソース上限が減ってしまっている。実際、首のコリを根本から改善する施策を始めたらだいぶ回復傾向にある。

では、「早く帰る」という欲求は何だったのか。それは根本的な問題解決とは異なる。
深く集中する(深く潜る)ためのリソースが足りない状態で作業をしても効率が悪いから、早く帰って完全にオフにし、一時的にリソース不足を回復させようとしていたっぽい。「体力ゲージの最大値」を根本から回復させるのではなく、枯渇した「現在の体力ゲージ」を回復させるための応急処置として、帰ろうとしていたのだと考えると腑に落ちた。

終わりに

意図的に「気にする」ことを減らしてみた結果、やはりリソースは回復している。一番効果が大きかったのは、睡眠の質を下げていた首周りのコリへのアプローチ。重点的にストレッチするようにしたら気になる感覚が減った。なので、何も気にしない「完全オフ」の状態を作ることが、リソース回復には重要なんだと思う。

実際、平日は「遅刻しないように」と緊張してリソースを消費し、休日も仕事を引きずれば回復しきれない。
逆に、ゲームに没頭するとリソースが回復するような感覚があるが、ゲーム以外のこと(悩みや痛み)にリソースを割かなくて済むからなんだと思う。以前「ゲームは意味がない」と書いたが、無駄なリソースを消費しなくて済むという意味では立派な回復手段なのだと思う(まぁ、根本の問題は解決しないから一時的な回復手段でしかないが…)。

んー、まだ抽象的な部分もあるけど、「気にしすぎ(リソースの分散)で疲れている」ってのは間違いない気がする。気になることが出てきたら都度言語化し、気にならなくて済むように根本から問題解決していくことが、一番の対策っぽい。とは言え、首周りの違和感に関しては、そもそも気づけなかったからなぁ。つか、リソース不足についてもここ最近気づいて、気にし出したからなぁ。いやー複雑。ややこしい。

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