睡眠の質
最近、睡眠の質について気になることが多いので書き出し。
日によって異なる睡眠の質
以前、寝る時にエアコンをつけっぱなしにしたら、眠りが浅くなるなど睡眠の質が下がった。その後、付けて寝るのをやめたことで睡眠の質が改善されたが、その後も日によって「睡眠の質」に明確な違いがあることに気づいた。
例えば、車検があって「絶対に早く起きなければならない(遅刻できない)」日は、睡眠が浅くなった。起きて車検に行った後も心ここにあらずという感じで集中できなかった。逆に、ゲーム(信長の野望)にハマって夜更かしし、睡眠時間が減った日もあったが、その後は普通に作業ができた。雨で起き、窓などを閉めて二度寝するなど、途中で起きた時も、普通に元気に作業ができるなど、睡眠の質がチラホラ違うことに気づいた。
この違いは、寝る前に「緊張しているか・していないか」のようだ。
過去にも、首周りの違和感や、カーテンを貫通する太陽光など、「気にかかること(緊張状態)」があると明確に睡眠の質が下がっていた。翌日に仕事や何か予定などがあると睡眠時に緊張し、浅くなるみたい。
なので、睡眠の質は緊張が左右をしているのだと思う。
リラックスから緊張モードへ切り替わる瞬間
わかりやすく、寝ている時にリラックスモードから緊張モードに入る瞬間を認識したことがあった。
睡眠時に、ふと眠りが浅くなり「そういえば、アラームを設定したっけ?」と考え、時間を確認した瞬間に明確に緊張モードに入り、そこからの二度寝の質が大きく悪化した。予定を気にしたり、仕事や漫画、翌朝起きる時間など、何かを気にしながら寝るとどうにも緊張状態に陥って睡眠の質が低下してしまうようだった。
頭の疲労は睡眠の質に影響するのか
緊張が睡眠の質を左右しているのはわかったが、他に何か影響を与える要因はあるのだろうかと考えた。
まずは、頭を使うことによる影響だ。仕事が落ち着いていて予定もなく、緊張することがない状態で、あえて頭を使う作業を行い、睡眠の質が低下するのかを確認してみた。
その結果、頭を使ったことによる脳の疲労感はあったものの、眠りが浅くなるような睡眠の質への変化は特に感じられなかった。
そのことから、日常生活レベルでの「疲れている・疲れていない」は、睡眠の質にはそれほど大きく影響しないのだと思う。もちろん、限界まで肉体的に疲れていればぐっすり眠れるのだろうが、日常的な範囲の疲労であれば大差はなく、やはり緊張が大多数の睡眠の質を左右しているのだと思う。
睡眠の質が下がると起きる症状
では、睡眠の質が下がると具体的にどういう症状が起きるのか。今まであまり言語化していなかったので考えてみた。
単純に「寝足りない」という、思い通りにならない状況へのストレスを感じる。そして、そのストレスが気になるせいで、目の前の作業に集中しづらくなってしまう。
車検で早起きした日は、極端に一日のパフォーマンスが落ち、その後どうあがいても改善しなかった。出だしの睡眠で失敗すると、その日はずっとダメなのかもしれない。
これは、考え方によっては「一種の病気にかかっている状態」に近い気がする。
「遅刻できない」と緊張状態で睡眠を取ると、そこにリソースが奪われ、病原菌などに抵抗するための免疫のリソースが減ってしまう。人は寝ている間に風邪を引きやすいというが、まさに緊張にリソースを取られて抵抗力が弱まり、知らず知らずのうちに微細な病気にかかってしまうのではないか。そして翌日、その病気を退治するために体内リソースが割かれ続けるからこそ、目の前のことに集中できずパフォーマンスが下がる、とも解釈できそうだ。やたらとお腹が減ったり、一日中強い睡魔に付きまとわれたりしたのも、体が病気と戦っていたからだと考えると腑に落ちる。
世間一般の病気はガッツリ症状が出るイメージだが、実際には「ちょっと調子が悪くて薬を飲めば治る」程度のグラデーションがあるはずだ。そういう認識しづらい小さな病気に、知らず知らずのうちにリソースを奪われている気がする。緊張にリソースを取られて抵抗力が弱まるのだとしたら、睡眠のパフォーマンスが日中全般に影響が出るのは正しい気がする。
だからこそ、睡眠の質を下げないために、リソースを緊張に奪われないような対策や、早く寝る工夫をする必要があるのかもしれない。
終わりに
睡眠の質に関しては、やはり緊張しているかどうかが大きく影響している。緊張のせいで首周りが張ったりするのだから、この緊張自体をなんとかすれば問題は解決しそうだ。そして、その緊張は日々の我慢などによって溜まっていくものだから、定期的に息抜きをするか、緊張の原因そのものを叩き潰しにいくかで対処するしかないのだと思う。
これは、言い換えると睡眠に集中できていないということなのかもしれない。緊張で睡眠以外の物事に集中してしまい、睡眠に集中できない。だから、如何に睡眠に集中できるように対処すべきかって話なのかもしれない。
あと気づいたのは、今の自分に「この時間までに起きないといけない」という制限がないことも、睡眠の質に大きく貢献している気がする。もし「この時間までに起きないといけない」となれば、また緊張して質が下がると思う。
この感覚を言語化できれば、睡眠をコントロールできるかもしれない。そもそも、「〇時間は寝なければならない」という固定観念自体が、緊張を生む原因になっていて良くないのもある。そういう価値観そのものが問題な気がした。
今回もAI使ったけど、前半の文章の雰囲気が良かったんだよね。AIにぶん投げてまとめて貰ってたんだけど、イイ感じだったから、後半も前半の文章を参考にまとめてもらった。その前に、文章をまとめてもらったらなんか読みづらい文章になったから、文章の書き方が問題なのかもしれない。たぶん、口語的な表現は読みやすいけど、文語的や形式的な文章構造は読みづらいってやつかもしれない。普段接するのが口語的な表現なわけだし。なので、その辺を意識すればAI通しても全然いいのかなぁって感じた。