日記

構造が気になる現象

ここ最近、やたらと「構造」が気になるという現象が起きているので書き出し。

例えば、漫画制作。以前から「モノの構造やディテールをきちんと確認して描いた方がいい」と「構造」を気にしていたのだが、絵を描くこと自体があまり好きではなく、中々向き合えずにいた。けど、最近はその「構造」の領域に足を踏み入れた感覚がある。

面白いのは、それが漫画以外のジャンルにも波及していること。
日記の翻訳作業でAIに文章の構造を確認したり、夜中の暇な時に海外のYouTuberの動画を流して英語の構成とかを意識して聞いたりしている。また、仕事に関しても今まで触れて来なかったプログラミングの仕組みを調べたり、日常生活で気になった点があればどういう仕組みになっているのかと考えたりと、今まで気にしてこなかった「構造」が気になり出し始め、僕の中で明確な変化が起きている。

なぜこのような変化が起きているのか?漫画だけではなく、なぜ他の物事に波及するのか?

この起因となっているのは、間違いなく漫画だと思う。
僕の行動原理は、「どうやって僕に漫画を描かせるか?」が多くを占めている。半数以上、6割のマジョリティである漫画で「構造が大事じゃね?」と真に気づき始めた。すると、残りの細々とした4割(語学、日記、仕事)も、「構造が大事かも? 大事かもー!」と同調したのだと思う。

なぜそういった同調が起こるのかを考えると、それは本能的な行動と脳のリソース管理的に「楽」だからなんだと思う。
人間は集団行動をする生き物で、マジョリティに合わせないと集団から追い出されて飢え死んでしまうのだから、生存本能的に行動を合わせる。リソース管理に関しても、物事や相手に合わせて都度対応や行動を変えてたりしたら大変。だから、1つ大きな芯を用意して行動をする。エネルギーを効率的に運用しようと思うと、6割以上を占めるマジョリティに合わせるようになる。生存本能的にそういう処理が行われるのかなぁって思う。

けど、この4割を6割に合わせる(同調)というのはリスクもある。6割の考え方が間違っていた場合、それに合わせている4割も共倒れになる。「1つ上手くいかないと、なぜか全てが上手くいかなくなる」みたいな現象がそれに該当する。言い換えると歯車が狂うというような現象。

さらに厄介なのは、逆流現象。
4割の領域で何か失敗が起きた時、それに引っ張られて「6割の方もダメなんじゃないか?」と疑心暗鬼になり、マジョリティである6割までダメになってしまう気がする。プライベート(4割)で何か失敗すると、それを引きずって仕事(6割)でも失敗が起きるみたいな話。逆も然り、仕事で失敗したらプライベートでも失敗する。そういう、同調をしているが故に負の連鎖が発生したりする面もあるのかなぁって思う。

あとは、ネガティブな連鎖は起きるけど、ポジティブな連鎖はあまり起きないのが気になった。単純にポジティブな現象は運が良かったという話で、再現性がないからかも。失敗に関しては何かしらの原因があって再現性があるけど、成功に関しては偶然が重なって上手くいった場合もあるわけだし。

今回の構造が気になるという現象に関しては、きっかけは6割を占める漫画だけど、残りの4割の方においてもそれが「正しい」と感じたから同調し実践しているくさいわ。4割の方でも薄々「構造を気にした方がいい」って感じてたから、一気に構造が気になり出したって感じ。同時に、仕事より漫画なんだなぁって感じた。まぁ、厳密に言うと、漫画ではなく「どうやって絵を描かせるか?」が行動の6割以上を占めてて、漫画は目的ではなく手段という感じだから、「漫画が6割を占めている」って書くと、どんだけ漫画が好きなんだ?って感じて違和感だわ。

ちょっと気になったから書き出した。

AIに清書手伝ってもらったら見出し消されたんだけど、見出し無しでも読めなくはない。ただ、僕側が文章をまとめづらいんよな。見出しで区切った方がまとめやすい。まぁ、せっかくだし見出し無しでリリース。

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