日記

途中で目が覚めた

眠ってから3時間で目が覚めたことがあったので書き出し。

「心が緊張している」という感覚

ここ最近、ずっと謎に緊張していて睡眠の質が悪いのか、睡眠時間をいくら確保しても完全に元気になることはなく、どこか疲れている僕がいた。それが原因なのか、寝てから3時間で目が覚めるって現象が発生した。いつもなら直ぐに二度寝に入れるんだけど、その時は何故か二度寝に入れなかったから、なんでだろう?って考えた。

両親の目と「後ろめたさ」による緊張

何かが気になって寝れないってわかったから、パソコンをつけ、テキストエディターを起動して書き出すことにした。

まず、体の緊張感の違い。過去にも緊張で目が覚めるという事象は発生してた。けど、その時は緊張で首周りが張り、その硬くなった首の筋肉が神経を圧迫して寝辛いってやつだった。今回はそういう首周りの違和感はない。

首周りが張ってないのに寝辛い。また、筋肉に張りはないんだけど、体の内側が張ってる(緊張してる)感覚があった。具体的にどこか?とは言えず、内側全体的に緊張しているって感じ。例えるなら、心が緊張しているという感覚だった。

「起きていることがバレる」ことへの抵抗感

心が緊張していると分かったのと同時に、喉が渇いたから冷蔵庫に飲み物を取りにいったり、トイレに行くのをためらう僕がいることに気づいた。というのも、僕は実家暮らしで両親と暮らしている。目が覚めた時間は両親が起きている時間で、両親に出会い「まだ起きてるん?」みたいなリアクションがなんか嫌で、部屋の外に出ることをためらう僕がいた。

これはどうにも、後ろめたさがあるからっぽい。僕は漫画を描いてることを隠してて、その描いてる漫画を描くという行為に後ろめたさがある。なぜならお金になってないから。もし、親にエンカウントして心配されることで、その後ろめたさを突かれるような感覚になるのが嫌だから会いたくないって緊張してるっぽい。

けど、客観的に考えれば別に気にする必要がないが、その時の僕はなんか無視することができなかった。で、その事実に気づきこうやって書き出すと少し楽になった。どうにも、僕は親の視線を気にすることで緊張してたみたい。そして、その事実に気づいたことでその分の緊張が緩和したっぽい。

限界を迎えた器と「過緊張状態」

親の視線で緊張しているとわかったことで、3時間で目が覚めた理由が過緊張状態にあるとわかった。

僕は普段外で作業をしている。それは外であれば集中して効率良く作業ができるから。けど、そのせいで疲労(緊張)が溜まる。休めば回復するが、作業すれば確実に前進できるし、それ自体に全く後悔がない。そのせいで、「作業をした方が得」となり休むということができず、外で効率よく後悔なく作業をして緊張が溜まり続け過緊張状態になってるみたい。

その状態は、僕という器に緊張や疲労という液体が並々と注がれ表面張力で辛うじてこぼれないって状態。そこに寝ている時に何か別の緊張(疲労)が注がれ溢れた。もしくは、器自体が睡眠中に縮み溢れることで、目が覚めて眠れなくなったんじゃないか?って考えてる。

どちらにしろ、睡眠中に何かが起こったのは間違いない。だから3時間で起きている。じゃあ、それはなにか?って考えると漫画っぽいんだよなぁ。

終わりが見えない漫画制作のプレッシャー

寝ている時に漫画が気になり、緊張が限界を迎えたと考えると個人的には腑に落ちる。

というのも、今描いてる漫画が読み切り漫画で、1週間に1ページペースで進めて半年、今折り返し地点に来ているんだけど、既に半年の間心が休まらない。1ページが終わったら翌週には次のページを描く、それが半年の間ずっと続いてる。まるで受験生のような気分。ただ、受験と違って答えがない。1ページごとに自分なりの答えを探し出し続け、それが答えかどうかわからないモヤモヤ感を感じながら次に進み続ける。それを毎日毎週、半年の間続けてる。だから、漫画が過緊張を作ってるとすると納得。

また、僕は受験生と違い親に黙って受験勉強しているような感じ。イメージ的には働かないといけない年齢(同年代は社会人)なのに働かないで受験勉強しているような後ろめたさを持った受験生ってのが近いかも。なので、「後ろめたさ+答えがわからない焦りや不安」をずっと抱え続け疲れてるって感じなんだと思う。

じゃあ、親にそういうのを打ち明けてたらそういう疲労は無くなるのか?無くなる気がする。ただ、それは僕自身は気にならなくなるけど、両親は気にすると思う。余計な心配をかけないためには、言わない方がいいのかなぁって思う。
それに、お金は家に入れてるから心配される言われはないんだよなぁ。けど、世間一般論的には親は気にするよねって点で、変な心配を与えるのはどうかって気になってる。

その後

1時間くらいテキストエディターに書き出してたら緊張が緩和され、気にする必要はないってことで、冷蔵庫に飲み物を取りに行ったり、トイレに行って、パソコンを閉じて布団に入って二度寝した。

なんかこういう風に書き出して、原因がわかるとスッキリするってのがよくある。逆に、なんでこういうことが気になって寝れなくなるんだろう?ってのが気になった。物理的に蚊が飛んでたりしたら寝れないってのはわかるけど、こういう緊張させる不安や悩みってその人が勝手に感じるもので、その人のさじ加減でどうにでもなるものだと思うんだよね。なのに気になって寝れない。それって、その人が「寝たくない」って話な気がした。向き合うべきだと感じてるから「寝たくない」って話。実際テキストエディターに書き出さなくても布団の中でひとしきり考えたり悩めば、疲れて二度寝してたと思う。答えが出ようが出まいが結果的に1時間前後で寝落ちてたんじゃないかって思う。なので、個人のさじ加減な気がする。

とりあえず、その後3時間で目が覚めるって現象は発生してないから、過緊張による気にし過ぎで起きてた問題なのかなぁって思う。そして、言語化したことで両親の視線による緊張に耐性ができたってのはあるかな。言語化してからは特に気にならないし、漫画の方でも時間を取って向き合ったことで安心し、緊張が減った気がする。言語化や向き合うって大事だなぁって思った。

終わりに

睡眠周りは、マジで悩ましい。少し前は物理的に寝辛かったけど、今回は精神的に寝辛いって感じで、寝辛さが遷移してる。首周りの張りによる物理的な寝辛さは気づいたら改善してたんだけど、たぶんコワーキングスペースの電球の強い光が原因だったんだと思う(今は作業する時に消してる)。

で、今の精神的な寝辛さは漫画が原因って感じ。実際、漫画で前進したかどうかで心の持ちようが変わる。ちゃんと成果があれば気分良く寝れるけど、成果が無ければ気分悪くてすっごい寝辛いって感じがあるかも。あと、言語化もなんか難しくてそれで疲れてるってのもあるかな。言語化で上手くいかないと胃がキリキリするもん。この辺も漫画で余裕がないから起きてるのかも。

ここ最近、過緊張状態だったから自宅で作業を試しているけど、これが割と良さそう。過緊張状態だから外と同じ緊張感で作業ができた。なので、少しずつだけど頻度を増やして行こうかなぁって思った。

あと、過緊張で疑似的な風邪のような状態が夜中に起きたりする。風邪と同じで自律神経がやられるんかなぁ?風邪薬飲んでも治る感じがないから過緊張による体調不良だと思う。また、起きてから外に作業をしに行きたくないって感じたりするんだよなぁ。会社に行きたくないって思ったことがないんだけど、この感覚が近いのかなぁって思った。実際、行けば普通に仕事(作業)できるわけで、勉強したくないとかも同じなのかも。これは、同じことをし続ける飽きとか、同じことをし続ける不安とかがあるのかな。で、それと向き合うのがしんどいって感じ。そう考えると少し腑に落ちる。

とりあえず諸悪の根源たる漫画は言語化しているんだけど、なんか文量が徐々に増えてるから少しずつ深く潜り始めてるくさい。なので、もっときつくなりそうなんだよなぁ…。えっぐいわー。

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